* 元祖いんふぉめ *

	日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ～しょん *
	2001.3.18～　24年続けてきて、もはや生存確認

一長一短

2024年12月09日(月)

	最近購入したコピー用紙が白くない。が、目には優しく、音符も読みやすい。まっっ白、蛍光ホワイトといえるほどの白いほうは、印字はくっきりしているが、ちょっとギラついている。紙の厚みは申し分ないんだけどねえ。オフ白の紙は、なにしろペラい。どんだけペラいかというと、裏側から音符が読めるくらい。この薄さはなかなかのもんですなあ。むかーしむかし、教職時代に、中質紙っていうのをよーく使っていた。もっといいヤツは上質紙、もっと安いのがザラ紙。たいてい職員室に隣接している印刷機の部屋には中質紙が何〆も積んであったことを思いだした。その、中質紙の色と厚さ（いえ薄さ）に似ている。この色のまんま、ちょっと厚かったらパーフェクト。安かったから薄いのもまあ仕方がないと思えるし、台紙に貼るんなら、これでもいいかな。あとは、経年劣化しないかだけ、ちと心配。中質紙は変色しますんで・・・　--------------------- 　ブログ村に参加しています。　同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。