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まずは昨日のボブ・ディランから。 ご健在とのことで、しっつれーいたしました。 何年か前にノーベル賞を受賞したんだったな。
それより、クインシー・ジョーンズが亡くなったのが 個人的に結構ぐっさり来ている。 彼のアレンジによる『蜜の味』とか好きだし、 『アイアンサイド』なんかも好きだし、 ベイシーとの共演CDも何度聴いたことか。 何枚か、車に乗っけとこうかな。
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想定したよりも時間がかかったものの、 七十二候シールを無事に貼り終えることができた。
今回、季節の行事とか二十四節気はパス。 気にかけて、なんなら味わって? いるのは 七十二候のほうだからだ。 5〜6日おきに何かしら名前がついているので、 二十四節気よりも身近だなあと感じるし。
次はオリジナルスピンを作ろうかな。 それさえつけちゃえば、カバーをかけられる。 刺繍糸で小さいモチーフを編むだけだから、 材料さえ出してくれば、1個5分なんだけどな。
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アレンジしたつもりの『A Train』を弾いてみたら。。。 いやもう、ほとんど書き直しじゃね? っていうくらい、 あっちこっち赤を入れずにはいられなかった。 まっ! そんなもんでしょーよ! シロートが背伸びしているわけだからな! 何度も弾いては直し、弾いては直すしかないさ! 泣かないもん! (ばばーの泣き顔なんかキタナいだけだしな)
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