日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ〜しょん *
	2001.3.18〜　24年続けてきて、もはや生存確認

ペンタブ購入

2024年09月28日(土)

	マウスの操作にイライラしっぱなしで、 とても、とーてーも、メンタルに悪影響なので 高級すぎない、でも安っぽくもない、 「ほどほどのランク」のペンタブをポチった。 今、このときさえ凌げれば、明日からは快適、なはず。 （明日には届くんですってよ、ヨ○バシすげー） お払い箱となる予定のペンタブを購入したのは、 2009年３月のことだった。 　 　ペンタブ繋がって浮かれている様子　⇒　ペンタブ 当時はWinXP、これが歴代最も使いやすいシステムだったな。 不具合を直す手立てがないものかと調べたが、 １５年も前の話、サポートはとっくに修了している。 使い倒したよね、ってことで、購入の決断は速かった。 　*---*---*---*---*---*---*---* 同じおフランス人、ドビュッシーとともに フォーレもまた、「月の光」で曲を書いている。 気になったのでちょっと譜読みしてみることに。 フランス人ってさあ、不思議な和音を臆面もなく使うよね。 「経験したことのない」「面妖な」「正しいのかこれ」 っていう響きに、脳が揺さぶられる。 もちろん、感激のあまりってわけではなく、途方に暮れて。 しかし、小品第５みたいに、なんだかんだ弾き続けていたら、 そのうち音の重なりに対する違和感は消えてゆくのかな。 ま、ちょっと、やってみよう。 フォーレのあとでショパンを弾くと、 なんか落ち着くんだわ、「ですよねー」ってなる。 　*---*---*---*---*---*---*---* 　ブログ村に参加しています。 　同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

一覧

前の日

次の日

続ウォッチング