* 元祖いんふぉめ *

	日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ～しょん *
	2001.3.18～　24年続けてきて、もはや生存確認

汗の季節だ

2024年06月13日(木)

	在宅でのオシゴトが終わり、夕食の準備の前にちょっとだけ、外に出た。目的はイチゴちゃん。ちょーっとずつ、形が悪くなり、ちょーっとずつ、小ぶりになってきた。相変わらず甘みがしっかりあって美味しい！気の早い話だけれど、来年も同じように甘いといいなあ。そのためには、植え替えと土作りだよなあ。今年の秋こそは、ちゃんとお世話しようっと。放置でこんなに美味しいんだから、せっせと手入れしたら、きっとケタ違いに美味しく・・・本格的な暑さに見舞われ、自室もＰ室もエアコン万歳。なにも我慢する必要はないでしょ、今から根性を養う必要もないでしょ。私は滝のように汗をかくヒト。これからの季節、首にタオルを引っかけ、手元には常にアイスコーヒーを用意する。汗は体温調節に重要な役割を負うというから、汗っかきは悪いことじゃあないとはいえ、顔じゅうに張り巡らされたシワにそって、アタマから額から、汗が伝ってくるわけですよ。で、たいてい、目に入る。メガネをずらして汗を拭くんだけど、目の周りの皮膚って薄いから、しょっちゅう拭くことはシミシワ増加のもと。さらに深くなったシワを水路にして、また汗が・・・畑仕事をしているときの汗はほんとうに困る。虫除けの網を頭っからかぶって、綿手にゴム手。汗でメガネが曇るたびに、網と手袋ふたつを外して首のタオルで拭き、再び網をかぶって綿手、ゴム手をつける。このとき、綿手はすでに汗でじっとり濡れており、新たな綿手を作業エプロンのポケットから出すわけ。真夏の菜園作業は、準備がたいへんなのだ。でも、汗を書くことは嫌いじゃないので、そーれっ！　と弾みがつきさえすれば、１～２時間の外仕事はむしろ気分転換になる。（気分転換って、しょっちゅうするもんじゃないよねー）　--------------------- 　ブログ村に参加しています。　同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

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