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できあがってみると、実に力強いというか。 どんな顔して着て歩いたらよいものか。 慣れたらいけるかな・・・
言うてもコットンですからね、サラリとしているわけだ。 ボウリングのときなんか、目立って、エラそうで、 強そうで、圧があっていいんじゃないだろうか。
裾回りはもっとゴイスー。
まあ、せっかくだから着ますともさ。 一旦、自分の着るものはお預けにして、 次はソーイング企画にマジメに取りかかろうっと。
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「湿布と薬で様子を見て」と言われて、 まだ1週間に満たないということで、 今日のリーグ戦は「見ーてーるーだーけー」
後ろから見ていると、ボールが手を離れた瞬間、 「あ、これはストライクになる」とわかることが多い。 落とす場所、自然なリリースと回転、などなど、 いろいろなことがタイミングよく重なったとき、 ボールはよく走るし、曲がるし、伸びてゆく。 人のことはよく見えるもんだな。
腰の痛みはもうほとんどなく、わずかに違和感があるだけ。 実は腰じゃないのでは、という疑いが浮上しており、 だとしたら、改めてドクターと話す必要がある。 単に、腰を庇うことで生じた違和感なのか、そこらへん。
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ホール練習を3日後に控え、いっくらなんでも、 何を弾こうか、だいたいのところ、決めなくちゃ。 だって、ここんとこ練習している曲全部っていったら、 無印のファイルケース「大」に入るくらい、 楽譜を運ばなくちゃならないわけよ。 そいつぁ超絶、非現実的なわけよ。
選曲基準は、弾ける曲、ではなく、弾きたい曲。 せっかくの大ホール、せっかくのフルコンサートグランド、 好きな曲を弾かずになんとする。
ラフマはつっかえながらでも弾きたいから、絶対持ってく。 バッハのパルティータとイギリス組曲は暗譜済みで楽譜不要。 平均律は見ないと弾けないから持って行こう。 フォーレも弾いておきたいから持ってく。 ヤツの曲はわずか2ページ、3ページのくせに、覚えられない。 サティをどうするか、悩みどころだなあ。
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