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情緒たっぷりの中間部を経て、 終盤の激ムズエリアに突入する! (ショパンエチュードOp.25-5の話をしているぞ)

ここでも、以前に書いておいたコードネームを始め、 各種マーキングが強ぇ味方になってくれる。 というより、前半をかなり拘って練習したために、 ひとっつやふたつ音が増えたからって何さ、みたいな、 和音なんか怖ないわい、っていう気持ちになっている。 いやもう、手が勝手に思い出している。
なんて楽しいんでしょう〜〜
4か月ぶりの「ラ・カンパネラ」の2日目、 そういえば、こんな練習の仕方だったよなーと 回想しながら繰り返しながら、ざっと通す。 これもかなり思い出してきた。
暗譜は8割ほど残っていて、譜めくりには余裕がある。 通して弾ける日は、そう遠くない・・・かも?
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