日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

ウダウダと過ごしつつも 2021年02月28日(日)



「締め切り案件」には、ちゃんと手をつけることができた。
手をつけただけとはいえ、生地を裁ったら5割できたのと同じ。

なのに、ネームタグまでつけたなんて、素晴らしい!
まだ半数にならないけれど。
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糸を継ぎ足し、台形に突入。
隙間時間にちびちび編み進められるのがいいね。
2021022822145698b.jpg

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夕方、根木マリサさんのYouTubeライブがあった。
ゲストがケーナ奏者ということで、楽しみも倍増。
ガチなフォルクローレの曲は1曲だけだったが、
広大なアンデス(実際に見たわけじゃないが)を思わせる、
音の豊かさや広がり感がびんびん伝わってきた。

ああいう音が出せたらいいなあ・・・・

フォルクローレにはいっときハマって、
楽器のコレクションがあるっちゃある(演奏はちょっと)
20210228221447c06.jpg

ケーナは確か借り物(~_~;)(~_~;)(~_~;)
サンポーニャはちょっと緩んだため、ヘアゴムで縛っているし(~_~;)

チャランゴに至っては、弦が切れていた(~_~;)(~_~;)
まあこれは、ギター弦の張り替えと一緒ですね(たぶん)
20210228221430005.jpg

どれもこれも、演奏は難しい。
ケーナは穴を塞ぐのがたいへんだし、
(リコーダーの穴よりずーっと大きい!)
サンポーニャは酸欠になるし、
チャランゴはコードが覚えられないうえにストロークも複雑。

こんな風に、持っているだけ〜っていう楽器は他にもある。
息で音を出す楽器には、憧れるわけよ。
ピアノってのは、音を出したらあとは減衰する一方なので、
ビブラートもかけられないし、fpからのクレッシェンドもできない。

ロングトーンだけでもしてみようかな。
曲が吹けるように、とはあまり思わないし。

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