* 元祖いんふぉめ *

	日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ～しょん *
	2001.3.18～　24年続けてきて、もはや生存確認

クールダウン

2020年11月28日(土)

	昨日の活動がちと多めだったことと、インフルワクチン接種したことをふまえ、今日はでっきるだけ安静にしていた。ワクチンの副作用は、腹具合方面に出がちな私。家にいるに越したことはない。どでん、と座ったままできること、文具類を整えたり、手帳まわりを整えたり、今日はそんな感じの過ごし方だった。「新旧手帳引継之儀」は、明日が本番である。ジブン手帳にしてから丸３年、2021年は４年目となる。始めはB6（バイブルサイズ）を使っていたのだったが、寄る年波、小さい字をチマチマと書くのがしんどくて、 A5スリムサイズに移行、これはとても楽だった。が、重かった・・・バッグの中で存在を主張しすぎるし。この問題を解決すべく、度重なる手帳会議をおこない、持ち歩くのはB6、家には母艦手帳を置く、という結論を得た。外で必要なのはスケジュール管理とメモ機能けなので、 B6におっきい字を書いても差し支えないのである。一方、ログ系は持ち歩く必要がない。だから、かさばっても、重くても、かまわないのだ。基本、「筆欲」はあるので、なんだかんだ書きたい。それを満たしてくれるのが、HBｘWA5のシステム手帳だった。そうと決まれば、残したいログに合わせてリフィルを作り、クリアファイルからディバイダーを作るなど、カスタマイズ。 5年連用ひとこと日記にもチャレンジすることにしたりと、周辺グッズや環境を整えてきたのだった。というのが、これまでの流れ。よしっ、アシュフォードの25ミリリングのジャケットを買う！と鼻息を荒くしていたのだったが、実物を手に取って見ることができずにいるうち、意気消沈。そこで、HBｘWA5が１年続いたら、という条件を付けて、 2021年の11月ぐらいに本革ジャケットを購入することにした。（思うだけだったのを、今日初めて文字にした）（あくまでも、続いたら、ね）（私のことだから、続きますけどね）理想は、上京して、アシュフォードの店頭で買うことだが、まだしばらくは岩手、いや、盛岡近郊から出たくないなー。ちなみに、どんだけ軽くなったかなと思って、計ってみた。 2020年版が538グラム、2021年版は364グラムだった。あら、170グラムそこそこしか変わらない？と思ったら、そうそう、フライングで、付箋など移行済み。デフォルトで比べたら、200グラムぐらいは軽いのでは。 HBｘWA5はすでに運用を始めているのでよしとして、 B6は月曜日から持って歩くんだと思うと緊張する。一応、2020版も一緒に持っておいたほうがよいだろうか、など。それじゃ、軽くコンパクトにしたかったのに逆行・・・年が明けたた使い始める5年連用なんか、最初のひとこと、いや、最初の１文字を書くのに、手が震えるかもしれないよなあ。今のうちに、書くことを考えておこうかなあ（違）　---------------------- ブログ村に参加しています。同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

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