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最低でも3種類の薬を持ち歩くので、 分けて入れられるポーチが欲しいと思っていた。
そこで、仕切りつきポーチを作ってみた。
お財布を作ったときよりは簡単。 最近この布ばっかり使っているのは、 ハシビロ布もマンハッタナーズもないから。
ファスナーポケットで3つに仕切っている。
写真を撮る段になって、気がついたことが、 じゃばら(?)の内側に折れた部分にも、 コバステッチを施すんだったなーってこと。 たまに全部取り出してアイロンを当てないとなあ。
同じぐらいの大きさではあるが、 仕切りのないポーチに入れてたやつ。 全部、入るかな?
惜しい。
リステリンだけ、入らなかった。 ポケットドルツがペンケースに入っていることを考えると、 オーラルケア用の入れ物があってもいいかも。
せっかく3か所に分かれているので、 薬の袋も、種類ごとに分けようっと(るんるん)
作ったあとにも、お楽しみが控えている。 製作ログのリフィルは、2021年を待たずに、 すでに何枚か使っている。
右ページだけにしたのは正解だったと思う。 このあと、簡単に作り方の手順を書いた。 用尺など、裏ページに書くことは可能。 写真や布を貼りつけているので、デコボコだけど。
何をどこにどう書くかは、定まっていなかった。 作り方を書くなら罫線があるといいし、 図を描くなら白紙がいいので(せいぜいドット?) 今日のような書き方でオッケーかな。
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久しぶりに、ゴルトベルク全曲を通してみた。 リピなしだったら、1時間はかからなくなったね。 何度か弾かないと、「そうだった」と 指が(いえ、脳が)馴染まない曲もいくつかある。 それを1度しか弾かないのは、なんとも後味がよくない。 練習のしかたを、また考えなくては。
ベートーヴェンの32変奏曲は、詳細な譜読みを始める前に、 テーマと変奏合わせて33編を10のグループに分けた。 一般に、変奏曲はぜーんぶコード進行が同じ、はずだが、 ところどころ、「おや?」というコード変化があるみたい。 割合ガッツリとコード分析をしつつ、譜読みしなくては。
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