日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
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2001.3.18〜 23年続いてるなんて、ゴイスー

「もやっとボール」欲しい 2020年01月31日(金)



文章教室が開催されている南昌荘は、
来週から始まるイベント「南昌荘のひなまつり」の準備で大わらわ。
帰り際には、エントランスに五段飾りがしつらえられていた。
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次回の講座の時には、ゆっくり見学できるかな。

パソコンの不調なんぞに負けるもんかと
原稿をプリントアウトし、遅刻気味になんとか出席。
これまで何度となく書いているけれど、
文章の添削を「妥協しない」ことになってから、
お教室の雰囲気は、いよいよ緊張感のあるものとなった。
(もちろん、いい意味で、です!)

指導を受けて受講生が推敲してきた原稿は、
読むのを聞いていて確かにその変化がわかり、
いかに的を射た添削であったかが実感できる。

それぞれの作品も、じわりじわりと揃いつつあり、
まもなく作品集20号のエントリーをまとめようという段階である。

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ひとっつだけ、「もやっ・・・」としたこと。
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コーヒーはブラック派なので、
お砂糖やミルク(正確には着色アブラ)はお断りしている。
これまで、「要りません」のひとこととともに、
お砂糖、ミルク、スプーンをお返ししていた。

が、今日は。

「決まりですから」
と、頑なにお砂糖ミルクを添えるのである。

卵焼きに使うという受講生が持ち帰ってくれ、
無駄にならず、それはよかったんだが、
「要りませ〜ん」
「そ〜ですか〜」
で、済まないんでしょうかね。
私の考えがユル過ぎるのかな。

つい持ち帰ったコンビニお砂糖なんか、
ウチにもないことはないけれども、
それは、たまの来客用なので、
ほんっと、数本で十分である。

もうちょい言うなら、
なぜかウチに来るひとびとは、
揃いも揃って「ブラックで」とおっしゃる。
(ウチで出すコーヒーはブラックで旨いのさっ)
つまり一向に減らないわけよ。

ミルクもどきはともかく、
お砂糖はグラニュー糖だから、
持ち帰って容器に移して溜め込めばいいのか?

てか、そーゆー話じゃないと思うんだけど、方向性として。

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