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白熱の文章教室から帰ると、届いていた。
「よだかの星」の本の体裁をしたスマホケース。 もちろんパロディだけれども、なんか嬉しい。 ムスメが「銀河鉄道の夜」のスマホケースを持っていて、 いいな〜〜、よーし、検索だ〜〜、とちょっと頑張り、 機種に合うのが「よだか〜」だったのである。
文章教室・夜の部、じゃない、 こちら、
「風の又三郎」の朗誦伴奏ライブに出かけたときに、 へいへ〜いと自慢するつもりが、忘れていったのだった。 おかげで、現場写真もありゃしない(つω`、哀)
お話は読んだし、知っているのに、 ベースのつま弾きに乗せて語られると、 なにか新鮮で、景色や人物が立ち上がってくる。
宮沢賢治の作品を、今までとは違った視点で読みなおすことに、 違和感というか、拒否感すら感じるひとびともいるらしい。 そうしたクレーム対応に苦労があるという顛末を耳にするにつけ、 作品として世に出されたものなんだから、 好きに読ませてくれよ、と思うんですけど。。。
あ。 忘れものの話じゃなくなってしまった。 スマホを忘れてトホホだったところ、 帰宅したら、そのスマホに娘からのメッセージ。 7歳さんが、マウスピースを忘れてったらしい。 いつも、何気なくティッシュにくるんでいるのを見ては、 それって正しい保管方法? と思っていた。 案の定、である。 大事なものほど、指定席を決めてやらないと。
って言っている場合じゃなく、探さねば。 怪しいのはおもちゃなどの整理棚付近である。 (2階の寝室はチェック済)
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