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いちにっさんしっ、やったぜかふぇちゃん♪ (元ネタを知っているヒトは昭和人な)
と、その前に。 今日はムシの日ってことで、 玄関前の方たちをちょっとだけ。
今、そっちこっちにいっぱいいる。
こちらはずいぶん数が減った。
相変わらず、手を添えないとピントが来ません。
赤いダニーを捕えたところ、かな。
さて、と。 やったぜかふぇちゃん。 研究し、試作したもの。
合皮トートバッグに、仕切りを入れたくて それも、ファスナーポケットのようにしたくて。 お財布なんか、ここに。
チケット等が入る小さなポケットは、 バッグのふちからぶら下がるタイプ。
上京の際に持つことを想定したんだけれど、 それにはちょっと小さかったし、合皮が重い。 ので、布で作り直しだな。
あーでもないこーでもない、 ありゃ、長さが合わない(切っちゃえ)など、 1作目というものは手際が悪いものだ。 もう一個作ったら、満足できるものができるかもよ。
まずは布選びから。
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ショパンエチュードは、あれもこれも手をつけるんじゃなく、 集中して弾くほうが楽しよい練習になるようなので、 3曲だけに絞ることにした(絞り切れていません)
バッハを手掛ける時間を捻出したい気持ちもあって。
以前にも、これはどうかなと思ったこちら。
プレリュードとフーガが、エンハーモニックである。
前にも書いたかな。 ショパンの即興曲、2番と3番も同様に、 こちらは長調のエンハーモニックだが、 ♭6つ、#6つで書かれている。 この、即興曲を弾いたことがきっかけで、 Ges-Dur、Fis-Durに抵抗がなくなった。 (es-moll、dis-mollも)
今日のところは、さらっと音にしてみただけ。 プレリュードはサラバンド調なので、 じっくり豊かな音にしたいと思うし、 フーガは3声とはいえ4ページ。 1声ずつ通す、2声の組み合わせで通す、 テーマのモチーフを見つけ、 ストレットや、拡大テーマをチェック、 複雑な部分はコード分析もする、 といった、いつもの手順を省略せずにやらねば。
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