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ショパンの「スケルツォあるある」といいますか、 この曲も、Aで突っ走って、Bでゆったり歌を聞かせ、 再現Aでアレンジかまして、コーダでお祭り騒ぎ。
その、A部分のここがどうしても覚えにくかった。 なんてことないフレーズなんだが。。。
分析的な練習をしているうちに、覚えられた。 これにて、A部分の暗譜は完了。 再現Aは先に覚えたので、 あとは歌い込みBを攻略せねば。
しっかし、これが、なかなかの難物で。 キープとリリースを妥協なしに弾くには、 まだ楽譜から離れないほうがよさそうな気もする。
この部分、楽譜として見ても美しいので、 開いて置いておきたい気持ちもあるのだ。
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今日はこれ。 セット内容はこんな感じ。 ナスかんパーツを並べ忘れた。
光の加減で、ブルーが強く出てしまった。 ファスナーの色、実際はグレーである。 延々と丸を切る、ってこういうこと。
A面。
B面。
こちらのハシビロさんコインポーチ、 譲渡先はすでに決まっている。
いやもう、楽しくて面白くて楽しいね〜、作るの。
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