日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ〜しょん *
	2001.3.18〜　24年続けてきて、もはや生存確認

この顔にピンときたら

2018年08月15日(水)

	思わぬところから思わぬものが出土するのが、 片づけの面白いところというか。 クリスマス・年末イベントの景品だった、 《おばマグ》ブランドのクリアファイルである。 少なくとも１０年以上前のものなのに、 全く色褪せせずに、画質が保たれている。 同じものを持っているみなさん、お宅もですか？ 　*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ナミアゲ３齢、久しぶりに見た。 今年は大きくなれないままに トリたちのタンパク源にされる子が続出だったから。 そして、やっとクロアゲ子もちらほらと。 今年はゴマダラカミキリの「当たり年」らしい。 ワカメさんが「カミキリムシいた！」と見つけてくれた。 その前は未愛ママが見つけていた。 こやつら、カラタチなどミカン科の樹皮を舐めるように食害するので、 ミカン農家では駆除の対象になる。 ウチの場合は、シラカバの幹の中で育ち、 羽化して穴をあけて脱出したら、まあ、そこにカラタチ、 という、カミキリにとって恵まれた環境となっている。 そのうえ、駆除どころか、出現をありがたがって喜んで、 写真に撮ったりなんかするんだから、 ぜひとも口コミで高評価をつけ、広めていただきたい。 　*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* 気のいいペケちんは、しょっちゅう脱走する。 （そもそも、妊娠出産も脱走のたまもの） が、今は脱走されても困ることはなくなった。 毛が散る以外に困ったことのない子である。 （お粗相とか、決してないので） 何より、人が好き。 ぬ〜りぬりぬり、と甘えアピールする。 撫でてちょ、ということである。 珍しいものを頂戴した。 「信州善光寺大門前」、善光寺といえばトウガラシ。 ホットペッパー、トウガラシのハンドクリームである。 クリーム自体の色は白、辛いニオイもないのだが、 顔につけてはいけないのだそうだ。 いただいてから、もう３回も手に伸ばしているが、 しっとりとフィットし、上等なつけ心地である。 ありがとうございます。 　*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--* ブログ村に参加しています。 同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

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