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カラタチに産卵しに来たアゲハママを激写。
臨場感重視!
嵐のようにNo2娘が帰京し、ベタな日常が戻った。 ヤツのテンポに、7歳児は食らいつき、 4歳8か月児は翻弄されまくっていた。
さすがはプロの声優、 雑誌の地の文だろうと、ぬいぐるみだろうと、 じつにそれらしく読み、セリフを言わせるのである。
さて、また「今日は何を」と、 日々のアクティビティを考えなくては。 まあ、ほっといても勝手に遊んではいるのだが、 岩手に来たからには、岩手を味わっていただかないとね。
「舌で味わう」という意味では、 昨夜はじゃじゃ麺を、そして冷麺は明日の予定。 わんこそばは、あれは地元民はあまり食べないのである。 60年の人生の中で、私も片手で数えられるほどしか経験がない。
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