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シラカバ脇のアケビに、新人を発見。
しかし、見ての通り、近辺には葉がない。 お食事をするには、歩いていただかにゃならないのである。 (およそ30センチほどではあるが)
それというのも、ここは、 このお方がすでに食いまくった跡地。 そしてさらにもりもり食しておる。
チビ子がなぜこの場所にいるのか推察するに、 もっと上のほうから「落ちて」きたのでは、と。 アケビ子はアゲハ子たちと違って、 葉っぱの上の足場が弱い。 ちょっとした刺激でポロッと落っこちるのである。 今回、落ちた先がめでたくアケビの枝の上だった。 そう考えるのが最も自然で無理がない。
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ショクバは冷房がしっかり効いており、快適。 しかし、私にとってはちと寒い。 これが自宅ならば、腹周りになにか巻いて 冷えすぎないように保護するのだけれども、 ショクバではなかなかその調節が難しく、 今日は帰宅してから腹ゴロになり、しんどかった。
そもそも今日は、冷房が必要なほど暑かった? 盛岡はそーでもなかったでしょ。 ピアノの部屋は、除湿の必要があるから運転したが、 今、自室では稼働していない。 飲み物も、氷を入れずに持ってきた。 暑さにも冷えにも弱っちいオイラ。
春夏秋冬の四季に、 「厳夏」「厳冬」を加えるべきではないだろうか。 そうすると、
春 前夏 厳夏 後夏 秋 前冬 厳冬 後冬
日本は八季になるってことで、いかがでしょう。 初夏とか盛夏とかいう、もともとある言葉では どうも表しきれないと思うんだよね、この気分。
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