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たまむし文章教室の作品集は、積み重ねること、第18号を数えた。 今回、私はいつもより1作品多い、4作品を掲載していただいている。 中には、苦労した作品もありますのじゃ。
タイトル色も、毎号のお楽しみのひとつ。 上品な藤色ですな。
次回はさらなるお楽しみ、合評会である。 ま、毎回お楽しみ会みたいなもんだけど。
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「ご自由にお使いください」のコーナー、 かなり自由に使われているようだ。 シジュウカラとヤマガラが来たのは目視確認。 他に、あまり聞きなれない鳴き声の鳥も来ているみたい。
玄関前のジャガイモの花。 もちろん、畑のも同じような成長っぷりである。 日当たり、あんま関係ないのかな。
この色具合は、ヒトリガのようではあるが、 毛がやけに短いので、なんなのか・・・ 虫の先生(=文章の先生)によると、 「若齢かもしれません」 ではまだ道路を横断しないですね。
ツゲが花盛りを迎えると、ハチたちはお祭り騒ぎ。 よほど、密が美味しいのか豊富なのか。 羽音がシャワーのように降ってくる。
レタスを播いた部分、半分はスズメの砂浴び場にされた。 まあ、20株もありゃ十分なので、当面このままで。
ウメモドキも花をさかせているが、 こちらはアブラムシばっかり。 それでも秋になると赤い実をつけ、 冬にかけて、鳥たちのレストランになる。 風かなんかで受粉しやすいのかな。
伸び放題に伸びたのを切り詰めすぎて、 数年間、花がつかなかったアジサイ。 久しぶりに幾房かの花が見られる。 何色だったかも忘れていた(青ですなー)
せっかく見つけたアゲハ子の集団、 今日見たら消えていた。 だ〜か〜ら〜、 わっかりやすいところに固めて産卵すると、 一人見つかったら次々に、でしょうが。 まばらに生んでおけば、誰かは助かったはずなのに。 実際、無事な子たちは、一段下というか、 葉の重なりが目隠しになっている場所にいる。
サンスベさんは、めでたく定規の長さをクリアし、 定点観察の対象を卒業した。
ピアノについても、書きたいことは山ほど。 今日はやめとくけど。
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