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小指が痛くならない曲を探しているのか、 曲の中で小指が痛くなるフレーズを探しているのか、 なんだかわからなくなってきている。
今日はワルツを弾いてみた。 8番、Op.64-3 痛くならないのは、のろ〜〜っと弾いたからかも。
こちらは2番、Op.34-1 痛くなる部分を発見。
5-5-5・・・と続くからなあ。
暗譜までしたのだが、フィナーレっていうときに それそれ〜っとテンポを上げることができず、挫折。 今なら、もう少しなんとかなるだろうか。 なにしろ、ランランの演奏が耳にこびりついていて、 知らず知らず、目指してしまうのだなあ。 (だからこその挫折かと)
ノクターン、Op.27-1 主に左手の伸展がミソな曲だが、 右手にもなかなかのフレーズが。 これは痛い。
しかし、あまりにも美しいので、弾きたい気持ちはあるある。
マズルカ、Op.33-4
似たような、っていうか、まるきり同じフレーズが 何度も何度も繰り返される中に、 ピリッと濃い味のメロディーが挟み込まれる。
ここ、痛いとこ。 でも、分量は少ない。
つまみ食いばっかりしていないで、 ちゃんと練習したくなってきた。 が、いまひとつ、「これ!」と決められない。 期限を切ったらいいだろうか。 あるいは、今まで拾ってきた曲を 片っ端から、1週間ずつ練習するとか。 1週間じゃ足りないか。 んじゃ、2週間ずつ? 迷うねえ。
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食前酒ならぬ、食前モヤシ。
今回のは、モヤシのほか、赤パプリカ、水菜、キュウリ。 トマトは後載せである。 バリエーションはどんどん増え、広がっている。 この一鉢で、ご飯の量が半分になる。 他のおかずは増減なし。
やっとレタスを播いた。 50センチ四方ぐらい。
1か月ぐらいで植え替えることになるので、 予定地を用意しておかねば。
なんと、チューリップの分厚い葉を食らうアオムシが。
産毛がなく、つるんとしているので、ヨトウムシの仲間かな。
ぺけちんが耳血腫に・・・
切開して膿を出してやりたいんだが、 絶対におとなしくしていないタイプの子。 自然に任せてしぼませるしかないかな。 くちゅっと変形しちゃうけれど、 痛い思いをさせるのもなんだし。。。。。
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