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やはらかに柳あをめる北上の岸辺目に見ゆ泣けとごとくに
っていうのは、こういう景色かなーと思った、シゴト帰り。
あ。 北上川じゃなかった。 こちら、雫石川であった。
啄木は雫石川について何か書いてないかな。
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カオスなゾウ柄のインド綿は、 昨日の段階で衿つけまでだったところ、 今日の朝活で袖つけ、脇までできた。 こうして、ちびちびと進めるのもまた、 一歩一歩っていう確実感が、しみじみ。
今もゾウ柄インド綿を着ている。 袖が長いと、肘の内側のところで 布が思いっきりシワシワになってしまうのが、 こうした織り目の粗い綿の欠点ではある。 ま、他にはない味わい、とでも思えばよいのだ。
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明日、ホールのスタインウェイ(と、ベーゼンドルファー)を弾きに行く。 春と秋に開催される、ホールのピアノキャンペーン中、 今回は2時間×3回を予約した。
2時間って、ほんとに短くて、 指があったまったなーと思ったら、もう終わり。 なので、練習としてっていうよりは、 響きの確認というか、 聞こえ方の確認というか、 家のピアノではできないことをやるんじゃないと。 いつものように練習しちゃうのはもったいないかも。
そうだ、バッハも持って行こうっと。 このところずっと弾いていないけれど。
5月下旬に予定されている、サークルのミニコン。 私はまだ出るかどうかのところで検討中だが、 一応、5分以内の曲、10分以内の曲を リストアップする作業はしている。
どこかの時点で、4月中とか? 一覧にしてみようかな。
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