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実家の母から、イミフーな手紙が届いた。 夕食後を狙って電話をかけてみたが、 どうやら、明後日に控えた大腸検診が不安、 っていうことらしい(かなり要約すれば)
経験者に言わせると、 それは全くなんてことなく、 病院によっては全麻で終わってしまう。 私が受けたときは、局麻だったので、 先生の説明を聞きながら、 モニター画像を見ていた。
スイミングの時に途中で息切れしたり、 ちょっと買い物に行くのもしんどかったりと、 少々キツめの貧血もあるという。 もしかしたら内臓からの出血? と疑っての、検査であるらしかった。 すでに先週、胃カメラの検査は終わり、 結果待ちだという。 ただ、その結果が、直接伝えられるのではなく、 かかりつけ医に届くことになっており、 なんで? と疑心暗鬼になっている模様。
かかりつけ医=私の同級生女医、なので 明日か明後日、じんましんの薬を貰いに行くときに ちょっと周辺情報を聴き込んでくる予定である。
電話の最後には きっちり食事するようにと付け加えておいたが、 近々、というか、じんましん受診の帰りにでも 顔を見に寄ってみなくては。
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バンドの活動も、新年度。
ベース兄さんがいると、練習が締まる。 いないときは、私が締める(*`・ω・´)プラァ!! 二人とも欠席の時はどうなのか、 想像するのもオソロシー。 ただただ、吹き流しているんだろうなあ。
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途中ありゃりゃと言いながらも、 楽譜ナシで最後まで弾き通すことができた。 (舟歌の話をしておる) これで、「いつでも舟歌」の状態に 限りなく近いところまできた。 あとは、きっちりと楽譜を立てての弾き込み。 まだちゃんと音になっていない部分を磨く。
ポチった楽譜が明日当たり届くだろうから、 (あ、違った。コンビニ受け取りにしたんだった) 次第にそちらの練習に時間を割くことになる見込み。
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