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ウチのクロアゲ子である。 この完璧な色かたちは、自慢に価する。
ほか、数頭がこの大きさで、 脱皮待ちがいるし、若齢もいる。 パラダイス〜〜
通勤途上に、アザミの綿毛があった。 ほとんど、飛んでいってしまったね。
クモの巣に絡まったひとかたまりがあったので、 クモには悪かったけど、もらってきちゃった。
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練習はしないけれど(お預けだから) コード分析を1ページだけ。
まー、予想通りのめんどくささではあるが、 予想を超えるほどの「なにそれ」的なコードはなかった。 ただこれ、超高速で弾くんだよね、たぶん。 (原曲を聴いたことは、まだない) (曲名だけ、聞いたことがあるのさ)
今日のメインは、シューマン。 いっとき暗譜していたこともあり、 ゆっくりならばそこそこ弾けちゃうのがよくない。 改めて楽譜を読み込みながら、 暗譜しなおしているところ。 1回目のホール練習では、 その響きを確認しながら、ゆっくり弾くことになる。
それと、モーツァルト。 これは、適正テンポの模索中である。 最初のトリルを「うえから」入れることにしたら、 すんごく弾きやすくなって、 なんぼでもテンポを上げられそう。 だけど、アクロバットを披露する曲ではないので、 歌えるテンポを探らなくては。
シューマンに時間をかけすぎた。 バッハが弾けなかったなあ。
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