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「なーんも考えない垂れ流し」的な書き方の お気楽加減が癖になりそうです。
今日の朝活で、生地を裁ちました。 いつも通り、印つけはナシ。 バイヤステープも十分なくらい用意します。
1か月ぶりにバンドの練習に出かけたら、 こんな楽譜を渡されまして。 手書きの楽譜の困る点が満載でね。 普段、印刷の楽譜ばかり見ていると、 和音もメロディーも、リズムまでも、 模様的に把握するようになります。 加線の幅がまちまちな手書き楽譜は、 数えないとわけがわかりません。 あとで書き直さなくては。 それと、音源をちゃんと聞かないとな。
連休中はどっこも混むかなと思って避けていたけれど、 上記楽譜の、もしかしてピアノ楽譜が売られていないかと 大規模書店に行って(でも、なくて) 買った本を読みながらランチタイム。
帰宅後、作業再開。 前開き見返しを作って縫いつけて表に返す。 ラグラン線を合わせて縫って縫い代を整える。 袖下から脇まで一気に縫って縫い代を整える。 裾を折り返してぐるりと縫う。 本日はここまでです。 大好きなぐし縫い作業はあとのお楽しみに。
小さなものでも、服でも、バッグでも、 ただの平らな布が、手を加えて立体になる、 その過程が面白いし、楽しいね。
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昨日から譜読みをし直している、フォーレ。 もう、なにがなんだか、さーっぱりわかりません。 とはいえ、わかる範囲でコード分析をしながら、 昨日と今日でわずか4ページよ、まったく。
フォーレをこの先どうするかは置いといて、 花音ミニコンで弾く曲を最終決定したので、 今日からは、できる限り暗譜を目指します。 もし暗譜できずに楽譜を立てるにしても、 見ないで弾ける部はが多いほうがよかろうと思います。
結局、オールバッハざます。
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