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超人的な集中力を発揮できるかどうかはさておき、 今から2時間でどこまで書けるか、やってみます。 本番の進行台本です。
例年、手書き。 私、失敗しないのよ。 (ドラマを見たことはありません) (フリクションボールペンで書くんだもん)
こういうことって、時間があるからできるんじゃないんだよね。 たっぷり時間を確保しても、集中できないとダメでして。
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パルティータって、ピアノ曲の中では最も、 神に近づけるような音楽と感じます。 そういう私はあんまり神を信じてないけど、 神々しいとか、天啓とか、そういったことは なんとなーく「感じられる」ような気がしてね。
しかし悪魔的に弾けない部分。 パル1、アルマンドの前半が終わるところ。
これも、なんぼ弾いても迷うところ。 パル2、カプリッチョ、 左から右への受け渡しをどこにするか。
やはり、どうしても、最低2時間の練習は必要で、 条件がよければ、3時間は弾きたい。 だんだんに昼の長さが伸びて、夕方いつまでも明るいと、 練習開始が遅くなるんですよね。。。例年。
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