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文章教室の作品集ができまして、 今日は吉例「合評会」でありました。
会場の南昌荘は、管理者さんいわく、 「今、雛の館なんですよ」 そういえば、テレビのニュースで見ました。 全館、新旧の雛飾りがどっさり。
合評会は、作品について語り合う場ですが、 決して非難したり否定したりはしません。 受容と共感を軸として ひとりひとり、作品に込めた思いなどを語り、 メンバーか同士、感想を述べ合い、 講師の先生から講評をいただきます。
随時、雑談を挟みながらってところがいいんだ。 その中で、「あばよ」って話が出たのね。
「あばよ」と言って捨て去るもの、離れたいもの。 詳細はここでは語りませんが、 柳沢慎吾はすぐに思い浮かんだし、 中島みゆきも思い浮かんだね。 もちろん、進行中の断捨離も。(離は難しい)
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これまた恒例になった、手作りのお弁当。 作者は、受講生仲間なのです。 題して「春の薬膳ランチ」
大事なことなので繰り返しますが、 オール、手作りです。
その上、 「これ、かふぇさん用ね」
私がキクラゲ苦手なのを知っていて、 盛り付けに配慮してくださったのでした!
お腹がいっぱいになりすぎて、 しばらく動けないほどでした。
これにて一段落、ひと区切り。 新作に取り掛かりましょう。 すでに手をつけている文章を練るとことから。
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今日の練習で、カプリッチョが少しわかり始め、 それならと、クーラントの譜読みをしてみました。
何が嫌だって、「2分の3拍子」ってやつだよ。
3つに数えるべきところと、 6つで数えたほうがいいところと、 あろうことか、2つに区切られているところがある。
これが「わけわかる」ようになるのに、 いったい何日を費やすのかと思うと、 やっぱやめようかなっていう気持ちがふと起きる。 無理ならやめます。 そう思っておけば、なんとかなるかな。
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