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パルティータ2番です。
クーラントを覗き、ロンドーまで譜読みして、 その面白いことに心を奪われている場合ではないのです。 最大の難敵、カプリッチョが控えておる。
今日、初めて4ページ全部、音にしてみました。 さーーーーーっぱり、わかりません。 テーマの入り口だけが、明確に光っているので、 はいはい、ここね、っと思っても、音として聞こえてきません。
10度、11度の跳躍があり、 3声なので、声部が混じったり飛び越えたりします。
まずチャラッと弾いてみて、ってのが通用しません。 最初っから、分析・理解しながら進めないと。
んもうっ! って、投げ出さなくなったのは、 バッハをいっぱい弾いてきた、 そのつみかさねがあるからなんだろうなとおもいます。
せいとさんのてまえってのもあります。
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このところ、パソコンのかんじへんかんがふちょうで、 ぶんしょうをつづるのにやたらじかんがかかっています。 ついに、さきほどから5ふんまっても10ぷんまっても へんかんしてくれなくなりました。
「んもう!」からの3ぎょうに15ふんかかっています。
ぶんしょ、つくれないじゃん。 いよいよかいかえか、 それとも、もうちょっとじかんがたてばなおるのか?
じかんをおいて、へんしゅうしてみよう。
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