日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

来た、風邪 2015年01月03日(土)



オシゴト中、どうも喉がイガイガするなと思っていた。

帰宅して、冷えた部屋が暖まるのを待つ間にも
どうにもこうにも、喉のくすぐったさは消えず、
手先足先がキーンと冷たくなったまま。

ヒーターの前にどっかりと座り込み、
生姜紅茶ラテなど飲みつつ、身体の中と外から温める。
ちっとも温まった気がしない。

少なくとも、きっちりと食事ができたのは幸いだった。
が、食べた直後にもかかわらず、身体は暖まらず、
そればかりか悪寒までざわざわと昇ってくる。

冷え切った指先を、ハノンとスケールでほぐし、
今日も目いっぱいは弾けないなと感じたので、
部分練習のみ、しつこくしつこく繰り返した。
もう、その部分だけでも暗譜しちゃえ、という気分で。

寒気がブルブルを通り越してガクガクになり、
本日の練習は30分という時間を残して終了。
自室に戻って熱を測ったら38℃ですと。
どーりで。
目の奥ももや〜んと熱い。

咳が本格的にならないうちにトローチを含み、
今日はもう寝るとしましょう。
月火の2連勤が待っているから
明日のうちに治さないと。

決めたい、考えたい、いろんなことが待っている。
てか、待ってろよ〜〜今(に)行くから!








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