日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

抽斗の中 2010年09月22日(水)



実家の母は、とりあえずなんでも抽斗にしまっちゃうヒトだった。
(だった、っていうと故人のようですが違います)
だから、リビングでもキッチンでも、
ちょっと見には「整って」いるように見える。

しかし、たとえばリビングボードの抽斗を開けると、
そこには爪切り、フィルムケース、何かの説明書、
ポケットティッシュ、100円ライター、ネジ、
キャップの取れたボールペン、そのキャップ、
薬の空き袋、そこからこぼれた薬の粉、どんぐりの帽子、
どこからか貰ったおまけマスコット、ボタン、
たまに10円玉、5円玉、1円玉、
さらに(なんとっ)切った爪のかけら、
そして、本来それらを仕切っていた小箱。
こういったものどもが、ホコリとともにごちゃっと入っている。

だから、今でも実家に行って「爪切り貸して」と言うと、
「2番目か3番目の抽斗」と、
たいへん大雑把にその場所を教えられる。
しかし、2番目か3番目の抽斗に入っていることは稀で、
実際には一番上の引き出しに入っていたりするのだ。



何を言いたいのかというと、ですね。
私は今、抽斗収納のシステムを考えたいわけなのですよ。

今、とてもたくさんの薬を貰っている。
それらをひとつの抽斗にしまっておくことが困難なほどの。
なにか画期的な仕舞い方を考え出す必要があるのです。

薬の抽斗ひとつでは終わらないでしょ。
ひとつやったら、他も整えたくなるでしょ。
たとえば、筆記用具。
莫大な数のペン類は、種別に分類収納しているけれど、
案外に場所ふさぎなので、もうちょっといい方法を考えたい。
だから、とっかかりである薬の整理はとても大事。

そんなこんなで、片付けはなかなか進みません。
が、停滞しているわけでもありません。
ミリ単位で「整頓」へ向かっているのだ。








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