| 日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる-- | ||
| * いんふぉめ〜しょん * | ||
| 2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう | ||
| 帰宅拒否症 | 2005年06月03日(金) |
カジさん、「ハウス」で素直に入らなくなりました。 ワタシがサークルに近づいただけで食卓のあたりに座って固まる。 どうやら「サークル=もう遊んでもらえない」と学習しちゃったみたい。 それでもどうしても入ってもらわなくてはならないわけで 抱き上げて「ハウス」をさせると、諦めて入るんだけどね。 「あ〜あ・・・」っていうため息が聞こえてきそうな感じです。 いつでも思う存分遊べるわけじゃないので そこは慣れてもらうしかしょうがないですな。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- なんでも初心者はそんなものなのでしょうが、 どうも、教科書どおりにいきません。 「常にリードは緩んでいる状態にしていて 犬が引きそうになったらすかさず方向転換する」 これ、やりたいんだけどね、 「犬が引きそうになったら」 ここで引っ掛かるのですよ。 つまりワタシが一歩前に出ると、カジさんはもう1メートル先。 おっとイケナイよと立ち止まると、カジさんも止まるんだけど 「なんで歩かないのさっ?」という不満がカラダ中ににじみ出ている。 無視してしばらく動かずにいると、諦めてその場に座る。 これに「ヒール」と声をかけてワタシの横につかせて「イイコ」 落ちついたらGO!と一歩踏み出すと すでにカジさんは1メートル前、リードはピンピンに張っている。 10メートル歩くのに5分ぐらいかかりまっせ。 引っ張られてもナンでもいいから、好きに歩かせるほうが 双方ともストレスがないような気がするんだけど・・・ たっぷり時間のあるときならば、まず好きに走りまわらせて それから脚側をするとか・・・? 調子のいい日もあるので、まだ諦めずにがんばってみますけど 時間に余裕のある時と、短時間勝負のときでは 散歩のし方も変えないといけないかもしれません。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 宛名を書いて紙袋に入れたまま、ずーっと車の中にあった 「例のもの」をやっと郵便局に持って行きました。 なんだろな、このケツの重さは。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ■FMにお返事■ ☆ 思春期になると片足上げる例のポーズで マーキングするようになるらしいです。 今は腰をちょっと落とした姿勢で・・・ ☆ 犬って、足の触感で「ここはトイレ」と決めるらしいです。 つまり新聞紙でしつければ、新聞紙をトイレと認識するらしい。 ☆ 骨粗鬆症(←こんな字、書けまへんわ)はワタシも恐れておりまする。 でも200ccも飲んだら絶対に腹Pになる。 サプリで補うしかないかな〜〜〜 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ■拍手にお返事■ ☆ ある日突然・・・それは覚悟しております。 今はまだ幼年期だし、これからどう変わっていくか。 ☆ だからワタシを尊敬しないのかも。 |
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