日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

息もつけない 2005年05月16日(月)



昨日があのとおりだった上に、今日の午前中は教科研。
夕方の授業の準備をする時間がありません( ̄▽ ̄;)
・・・ってえことは前からわかっていたわけなので
もっと前々から準備をしとけばよかったわけだよね。
ところがコンサートのための準備ってのもあったわけで
現に半徹する羽目になっっちゃったわけで
ひとつひとつ、来る順にその都度カタをつけなくちゃいけない。
で、今日の準備に要した時間は約1時間。
タイルを切って、コルクを切っただけでした。
これで90分の授業をしてしまうワタシって、すごくね?

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準備に1時間しかかけられなかったもう1つの理由は
もちろん、カジさん。
ある程度まとまった時間を遊んでやりたいもんね、
ワタシが「ご主人様」であるという認識を薄れさせないために。

しかし、カジさんは最近「ご主人様」であるところのワタシを
しょっちゅう噛むのですケド。
そろそろ3ヶ月、お年頃といえばお年頃ではある。

何かのきっかけで「絶対に目を合わせないぞシフト」になる。
ワタシの方が動いてカジさんの目の前に立っても顔をそむける。
力ずくで言うことを聞かせようとしたときなんですね、これ。
逆に、いたずらをして叱られると確実にこっちを見ます。
明らかに「ゴメンナサイ」の顔です。
そういった微妙な表情が少しずつわかるようになってきて
カジと一緒にいることはますます楽しい時間。
授業の準備より優先しちゃうわけよねえ。

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息を深く吸い込めない状態は相変わらず。
しかし、そういう症状を忘れていられるときもあり
だんだん「たいしたことないカモ」と思えるようになってきた。
例えば授業中は全く思い出さなかったし
カジさんと遊んでいるときも、そういえば何も感じなかったし。

それではどういうときに「困る」のかというと
やっぱ食後ですね。
食事が半分ぐらい済んだあたりから次第に痛くなり
食事が終わる頃には激痛が・・・
しかしこれも息を詰めてかわすことができるので
事実上、生活するのに困ることはなくなったわけ。
でも変だってことには変わりないので、明日ビョーインに行ってきます。

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■FMにお返事■
☆ 「ちょーだい」とか「はいどーも」でくわえた力を緩めるので
  その隙にもぎ取るって感じかな。
  最初の頃はエサと引き換えにしてました。

☆ だいぶ楽になりました・・・けど
  治ったというより、痛みに慣れたというか、
  うまく逃がせるようになったというか。
  食後数分間の激痛はまだ治まりませんわ〜

☆ 雨のおかげで(?!)聴衆も多くてね。
  これがカンカンの晴天だったら、お客さんが分散したでしょう。
  従って拍手もマバラだったことでしょう。
  雨降りばんじゃい。
  最後には色の濃い、見事な虹が出ましてね。
  ベルヴィのみなさんも携帯で写真撮ってた。

☆ おめでとうございました。
  やっぱボーナスタイムにうまく遭遇できるかどうかが
  早期ゴールの鍵でしたね。
  キティちゃん、各地に複数ありますね。
  ワタシの知らないご当地モノがまだあるかも。

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■拍手にお返事■
☆ トップページはオール「右栗禁」なのですが
  これはだいぶ前から変わりありません。
  入れないってのは・・・なんでだろう。







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