日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

そろそろ躾 2005年03月29日(火)



本来ならまだまだ母犬にくっついて世話してもらったり
兄弟と取っ組み合いをして社会性を身につけたり・・・
だいたい2ヶ月ごろまではそうなんですよね。

カジの場合は保健所経由なので、何か事情があったということ。
触られるのをいやがらなかったり
掃除機などのでっかい音も平気だったりと
世間知らずなのかおっとりしているのか
いずれにしても動じない強さ面を覗かせている反面、
子犬同士のケンカや遊びをあまり知りませんから
噛んだり飛びついたりするのに全く容赦ありません。
噛まれても飛びつかれても痛くもなんともないけれど
今のうちに、それはイケナイと教えた方がいいかなあ。
まだ早いかなあ・・・

取り返しがつかなくなる前に、
そして、授業が始まったりして忙しくなる前に
ある程度の躾は開始したほうがいいかもしれません。
ゆくゆくは日中の生活は屋外になるので
リードにも慣れさせておきたいし。

首輪は数日前からつけております。
ジーンズ素材の柔らかいヤツね。
どうも気になるらしく、後足でカイカイの動作をしますが
これは是非慣れてもらわないといけません。

トイレ・噛むこと・吠えることに関しては日常の世話の中で躾けるとして
リードコントロールはまだまだ先だな・・・
あろ、いわゆる『芸』も、もう少し先の話。

一応、食事の前にはおシリを押さえて「お座り・待て」と声をかけるし
そろそろネンネかなと思ったら、ケージを指して「ハウス」と声をかける。
幼稚園なんかでやるでしょ、ゴハンの前に「おべんとおべんとうれしーな」って。
アレと一緒よね。

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いったいどうしたことだか、夕方から吹雪です。
外はもう真っ白で、パソコン前の大きなガラス窓の外に映るシラカバが
湿り気を多く含んだ雪をくっつけたまま、ゆっさゆっさと揺れている。

まだ今週中は時間に余裕があるんですが
この雪、いくらなんでも明日には融けてもらわないと
どこに行くにも時間がかかってしかたがないのよね。
第一、出かけるのすら億劫になっちゃうじゃないの。

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☆ 「鬼のように」という表現に、なみなみならぬ気合いを感じます。

☆ 動物の死骸っていう話は聞いたことがあります。
  浄水器が売れるわけだ・・・







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