日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

白羽の矢 2004年11月11日(木)



毎週木曜日に行っている児童センターの所長サンが
「折り入ってお話が」ときた。
さんざん走りまわって大きな声を出して気合いかけて
ぐったりと疲れて事務室に戻った直後のこと。

「かふぇサンの指導力を見込んでお願いなんですが・・・
 厚生員として来ていただけないでしょうかね」

つまり、平日の午後ずっと児童センターに詰めて
お子さまたちのお相手をするという仕事です。
ん〜・・・年度の変わり目ならともかく、今、このハンパな時期に、か。

無下に「できましぇん」とも言えないので
「スケジュールの都合がつくかどうか考えてみます」と返事したけど
なんだか脈があると思われちゃったみたいで
給料はこのくらいで、勤務時間はこうなっていて、
年間の行事はこれこれこうで、と詳しい説明をされてしまった。

厚生員ってのは「なりたいです」でなれるもんじゃないんだってね。
そのへんの仕組みはよくわからないけれど
幼・小の教員免許を持ち、勤務経験もあるので条件は満たしている。
また、このセンターで1年半、講師としてやってきた実績。
さらに、腕白小学生を手玉に取る、いや手なづける
いえ・・なつかせる手腕<0( ̄^ ̄)0>えっへん
適任と思われたらしい(その判断は正しい)

しかしワタシには、ピアノの生徒ちゃんたちやスクールの生徒さんたちがいる。
急に「時間を変えて夜にして♪」とは言えませんわな。
スクールだって3月まであるんだし。

結論は・・・申し訳ないけどお断りします。
年が明けて1月とか2月ごろに聞いた話だったら
もっとその気になって考えたかもしれないけどね・・・
固定給にちょっとだけ未練がなくはないけど
残念ながら今の時点では条件が合わないもの。

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28歳のタンジョービ追悼レースにご参加いただきありがとうございます。
11日23時現在、残るワクはあと1つ。
ヒントですんなり見つける方あり、考え過ぎちゃって探せない方あり。
差し上げたヒントはどうぞ「額面通り」受けとってください。

景品該当順位はかならずしも上位とは限らないので
滑り込み参加でもチャンスは充分ございます。

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☆ [Blog]に手書きの見本を載せてみました。
  手書きの見難いものって、ホントに困りモノですよ〜
  演奏する立場で書いたらこんな書き方はしないぞッと思うのがある。







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