日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

ワタシは伴奏者 2004年10月21日(木)



ゴスペルグループの伴奏をすることになりまして
ちょっくらちょいと練習に行ってまいりました。
楽譜、それもギター譜(=_=)を貰って、MDを借りたはいいけど
実は一回も弾いてみてはいませんでした(;´▽`A``
つまり、初見。

その上、ナンですかキーが〔G〕じゃないみたいで・・・
半音上げろ・・・〔A♭〕にしろとおっさいますの?
はいはい。
こういうことはね、音符が書かれていないと弾けない人では
まず対応しきれないでしょうね。
コードネームなら半音上げるのは(少し)簡単。
でもまあ、一応ささっと書き直しておかないとね。

 (中略)・・・練習に集中

で、練習も終わるころになって
誰がどこをどう歌うっていうのを打ち合わせていたのですが
「へぇ」と思ったことがありました。
普通、混声合唱なんかでは「パート」って言いますよね。
ソプラノだとかアルトだとか。
それがさ、「配役」っていう言い方をしてたのよね。
考えてみたら、なるほどそのほうがピッタリくる。
「追っかける役」とか「ハイトーンでブレイクする役」とか
音程の高い低いだけじゃないものがありますから。

オモシロかったですよ。
また来週も練習することになっています。
今日やった曲のほかにもう1曲、ちゃんと準備しておかなくては。
そうそう、ギターの方に「半音上がったぜ、ベイベ」と伝えねば。







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