日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

季節ですね 2004年07月03日(土)



月に入ったとたん、公共施設には
頼みもしないのにクーラーが入ります。
爺バンドの練習会場である某公民館もそう。
キンキンに冷やしやがってよぉ〜〜、
ワタシとタエちゃんは寒いと感じ、クーラーを止めてもらう。
しばらくすると吹いているオジちゃんたちは暑いと感じるので
またクーラーを入れてもらう。
それぞれの部屋に調節パネルがないので
いちいち事務室に内線電話をかけて頼むの。
めんどくさいったらない。

おそらくクーラの不自然な冷気のせいでありましょう、
夕方から腹痛でゲッソリしております。
公民館利用頻度は高いですから、
常に「1枚」持って歩かないとダメですね、今のシーズン。

そして眠い。
眠い原因は、爺バンドで使う楽譜を入力・POそして整理したから。
入力しながら尻とって、POしたら寝ようと思ってたんだけどね。
1パート2枚の楽譜を貼り合わせ、練習番号を書き込み
必要なパートにはコードネームを書き入れ、
ドラム譜を手書きし、諸注意のようなことをメモする。
これらのことを半分眠りながら作業したので
間違えては修正液・・・とちっともはかどらず
結局気がついたら朝になってた、と。

今夜は早めに寝るよな、いくらなんでも。
某所とか気になるけど・・・

んでいたブ○ックスのコーヒーが
もんのすごい大きいダンボール箱で届きました。
ダンボール箱の中にはさらにダンボール箱が2つ。
なんかこれって無駄じゃない?
商品ごとに1袋あるいは1箱にしているということなんですが
ウチはさ、全部バラでばさばさっと入っていても別に構わないんだけど。
梱包するヒトはかえってめんどくさいんでしょうね。
手間とか人件費とか考えたら、ダンボールの一つや二つ
無駄に入ってもいいという計算かな。

至のイベント『キャンドルナイト・コンサート』は
年2回の定期イベントになるらしいです。
つまり、冬にもあるんだそうな。

この冬の企画は「コンテスト形式」で、
オリジナル部門とコピー部門でそれぞれ審査してどうのこうの。
 (どうのこうのという部分、ちゃんと把握できていません)
で、仕掛け人の一人であるPおばが
「Big4のオリジナル、作りません?」

おおっ、なんと大胆なご発言。
Big4で演奏したい曲として、陽水の『○年時代』なんかどうだろう、と
メンバーに打診しているときのことでした。
オリジナルかあ・・・オリジナルねえ・・・
作って作れないこたぁないと思うんですけどね
できあがった曲・楽譜が一人歩きして
自分の描くイメージと違って表現されることが怖いのよね。

でもたぶん、密かに作ります。
んで、おそらくボツにすると思います(f^^) ボリボリ

S川爺が突然やってきてさ・・・
・・・という辺りのことは別宅でボソッと。


■寄せられたメールの枝葉末節に焦点を当ててお返事するコーナー■
☆ 悪く思われるのって、たいてい一方的だからねえ。
  知っている人の全てを「自分をよく思っている」「悪く思っている」
  あるいは「どっちでもない」と分類して、どれが一番多いですか?
  自分の味方でいてくれそうな人が一人でもいたら
  まだまだ人生捨てたもんじゃないと思いますね。
  かく言うワタシ、8年ほど前は全部投げ出したいって
  アッチコッチで公言しておりました、前科モノです。

  これまで知り合った人間って一握りだよね。
  今ある「そこそこな関係の人」を大事にしてもいいし
  これから知り合うかもしれない人に期待するのもいいし。
  ワタシは前者かな、どっちかというと。

  全部投げ出すと考え方が哲学的になれるかもしれないので
  そっちに光明を見出すというテもあるかなあ(ワタシならパス)

☆ こういった「診断系」のものって実は好きです。
  自分がナニモノであるか客観的に知りたいとか
  分類され何かに所属することに安心感を持つとか
  そういった心理の表れなんだと思いますけど。

  マジメにやってズバリ言い当てられるのが怖くて
  ひとつふたつウソ答えたり、しない?







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