日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

また来るから 2004年07月01日(木)



う言い残して、今ちょっと「日記落ち」してきました。
息をもつかせぬほどのログの流れの速さにオバちゃん、もうヘロヘロです。
そうでなくても新しいキーボードに慣れないために
変換が遅かったり、ヘンなとこ押しちゃったりして
思うようにならないことにイラついてんのよっ!

しかしこうして「速く打たねばならない」状況にあることは
軽めなノーミソのせめてもの活性化を図り
来るべき老化の波を少しでも遅らせる効果はあろう。
ですので、いっそいでコレ書いて、また尻とりに行かなくちゃ。

れないキーボードのわけはですね・・・
今朝起きてコロッとしようと自分の画面に入るために
[******]とパスワードを入力するも、
何度も「ちゃうで」と言われたことから始まります。
一個キーを押すと2個の**が出てくるのよ。
モノによっては3個出てくる。

どうやって自分の画面に入ったと思います?
一旦キャンセルで一般画面を出してワードを立ち上げましたね。
そして半角でいろんなキーを押してみて
どのキーを押すとどの文字が(勝手に)表示されるのかを確かめた。
必ず2〜3個の文字が出てくるので、
必要なものを含むキーを見つけて押し、不要な文字を消す。
その手順を覚えまして、ログアウトする。
改めてパソコンを立ち上げ、さきほど覚えたとおりにキーを押し
不要と思われる[*]を順序に気をつけながら消す。

こういうことにはやたらアタマが回転しますね、ワタシは。
危機につおいといいますか、パニくってるヒマがあったら考えるというタイプ。

さて自分の画面にログインできたのはいいとして
その次ですよ、問題は。
コロっというのとか、くっつけて消すのとか、めくるのなんかはいいんだけど
文字を書かないとどうにもならないものは困りましたです。
左半分ほどのキーが全く意味のない文字列を出しますので
たとえば「こんにちは」と入力すると「こんにいjbh」と出てしまう。
 (今、古いのを同時に接続しているので↑が出せました)
他にも、
 「困った」 ⇒ 「こmtt0r」
 「どうしましょ」 ⇒ 「おうdqしmsdqぎょ」
 「こわれたみたい」 ⇒ 「こえ1wみい」
面白いけど、面白がっているバアイではない。

で、家電屋の開店時間を見計らって行ってきましたよ。
買ってきたのはそれほどお高くないキーボード。
USBで繋ぐものなので、今までのキーボードを外す手間もいらない。
だってさ、いつまた機能が復活するかわかんないもんね(ケチ)
ちょっと失敗だったカナという点は、キータッチの面です。
パンタグラフ式とかいう浅いノート仕様なのよ。
これまで「押したぞ」という感覚の強いものを使っていましたので
ちゃんと打てているかどうか、文字を確認しながらでないと心配。

これからしばらくは、文章の途中に意味不明のアルファベットとかカッコとか
余計なものが入るかもしれませんので、
暖かい目と寛容なココロでお読みくださいませ <(_ _)>

頭痛にも熱にもめげず、さあっ!戻るぞ!
 (頭痛薬は飲んだし、微熱だ)







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