日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

大願成就 2004年06月17日(木)



費癖はまだ直らない。
さらにトランシロンを試す事10数回。
ムシチョウ3回、クンパ4回、ブラド2回、ジュラ2回、
アメノヒ2回、ヤグラ2回、ハナアルキ3回、ケマリ2回、
ピグミー・トビネ・懐かしのパキケがそれぞれ1回、
ワタメ3回(~_~;A・・・そしてついに( ̄▽ ̄)V ブイ

リヴのチャットで1時間っていうの、ホントに久しぶりでした〜
Sーりーちゃんお疲れ〜
ゴミ集積所のお掃除はちゃんとやってきました(^_^)v

期試験が終わってヒマな最狂ムスメが
球技指導についてくるというのです。
以前から「見てみたい」と言っていたことだし
オモロイお子様がいっぱいいるので
これも社会勉強、演技のコヤシになるかと思ってね。

子どもたちの様子がいつもと違いましたね、やっぱ。
どの程度までやっていいのか探っているようにも見える。
それを見極めないと、ナメられるのよね。
ま、最狂ムスメの場合は1回きりなので
ナメられようがイジられようが構わないわけです。

子どもたちの反応としては面白がるのと鬱陶しがるのが半々かな。
ヤツは自分の精神年齢までも自由自在に操るようなところがあって
すぅっと子ども目線になるんだよね。
天性かもしれん。
ワタシは「あの手この手で身につけた」のだけど。

町民バンドのイベントを日曜日に控え
今日は最終練習日でした。
爺バンドの女性トランペッターをお誘いし
待ち合わせて先導して案内し、帰りもツルんで走ってきました。

彼女の音・・・普段は爺トランペッターの影になっているけど
ファーストを吹かせると結構な音量である上にグッドドーン。
ほとんど初見だったので、細かいリズムや臨時記号といったあたりは
若干不安を感じたかもしれません。
もともと研究熱心な子なので、本番までにはきっちり練習してくるでしょう。

ワタシも練習しなくちゃなあ・・・
いつも一緒に吹いている女の子が仕事で来られないので
フルートはワタシひとりなのよ。
自信持って吹ける音が高音の《G》、せいぜい《G#》までで
それより高い音になるとピッチが危なくなる。
ところがある曲では《High-A》まで使わにゃならん。
いきなりポンと《A》や《B♭》ってなかなか出ないのよ。

練習するか誤魔化すか。
あと3日、実質2日・・・後者ですな(~_~;A







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