日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

大騒ぎしてるらしい 2003年09月02日(火)



昨日書いたKちゃん姉妹の件。
案の定、K母(つまり義妹)はあっちこっち電話かけまくりぃで
必要以上に大騒ぎしているという情報が入ってきました。
「必要以上」っていうのは、『Kちゃんにとって』ということなのですが
講師仲間に子どもを通じて義妹と交流のある方がいて
そっからの情報ですからまず間違いないと思います。

なにしろ外に向けてはたいへん人当たりのよい人なので
うわべ親しくしている人がいっぱいいるわけ。
そしてその中にはマスコミ関係者ももちろんいます。
親が子どもを守るために問題をきちんと表面化させて戦うのは結構だが
そこに子どもの姿が見えないのはいけません。

できるだけ早いうちに義妹本人の言い分と
Kちゃんの気持ちとを直接聞いてこなくてはと思っています。

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アレンジは一度行き詰まると動けなくなっちゃうもんですね。
どこか一箇所「やっぱや〜めた」と変えてしまうと
それに付帯してその前の数小節も「やっぱヘンかも・・・」と変えたくなり
そうこうしているうちに最初に思ったものとは全く違ってくる、なんてことも。

こういうときは一旦楽譜から離れて別のことをするのがいいんですが
一発確保なんかされちゃったりすると、他にどうしようもないので
また楽譜に戻っては行き詰まる・・・という繰り返し。

んで、今日が火曜日で明日は授業ってことを(やっと)思い出しました。
やっべ〜〜〜〜〜( ̄Д ̄;)

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昨日の『怒り心頭』の電話は
講師顧問の全体会議で授業実践をするとかしないとかその方法はどうするとか、
半年も前からモメている案件について
講師側がさんざん異議を唱えているにもかかわらず
スクール委員会でいつのまにか「決定」したらしいという不満なのでした。

今日、そのことについて算数科でも報告があるかと思ったのですが
どうも算数科の顧問爺たちはワタシら講師と同じ『消極派』のようで
「ムリだよね・・・」「ムリですよね・・・」「キツいよね・・・」「なんだかね」
そんな堂々巡りで終わってしまったのでした。

昨日の電話でも話したけど、いくら講師研の中で教科ごとに話し合っても
それが顧問の鶴の一声で全て覆されるようなら講師会議なんか必要ないのよね。

ワタシは今日も顧問爺の前で堂々とホンネを語ってきたぞ。
すなわち
「アタシらはね、主婦の傍らで講師やってますから。
 顧問の先生がたのように専従じゃないんで、
 ベンキョウが必要だということは重々承知ながら
 スクールのための時間を今以上増やすことはムリです」

結局どうなるかはわからないけど、ヤメる用意はいつでもOKである。


 ゲリラ企画    
【幼児語クイズ】
    未愛語で『よこまげ』とはなんと『えだまめ』のことでございました。
    舌ッ足らずとかいう問題じゃなく、なぜそうなるのか当時から全く不明です。
    しかし「よこせ、えだまめ」ではなかったと思うぞ。

    生後から3歳前後まで(最狂ムスメのは2歳くらいで挫折)の記録が
    「育児日記」として大雑把に書いてあるので
     (克明に、と言えないところが悲しい)
    また何か見つけたら出題します。
    実は「コレなんかどうかしら」と思うものがあるんだけど
    連続で出題するのも惜しいので・・・








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