日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

履歴書を書くのだ 2003年04月02日(水)



◆証明写真の表情◆
   アレって、笑うに笑えないのよね。
   写真屋さんで撮ってもらうんでも
   見も知らぬ人を目の前にして
   ニヘラと笑うのもなんかな〜という気がする。
   結局、口角が少々上がっただけの
   なんともブキミで不自然な顔に仕上がりました。
   ナマで見るワタシよりいいかどうかは永遠のナゾ。

   児童センターでの指導員となるために履歴書を書きました。
   いやー、久しぶりです。
   ・・・いつ書いたっけ・・・?
   とにかく、思い出せないくらい前のことです。
   学歴・職歴さえちゃんと書いていれば
   あとはまあいいですから、形式だけなんで、と言われています。
   それなのにさ、いきなり間違えちゃった。
   「教員養成課程」と書くべきところ、「教員養成過程」って。
   よかった、「教員養成仮定」だの「教員養成家庭」って間違えなくて。
   でもホントによかったといえるのでしょーかっ?

◆低学年の球技◆
   全30回分のおおざっぱな計画を
   履歴書とともに出さなくてはなりません。
   アタマの中がまだ空っぽで
   競技の「き」の字ほどもイメージがないというのに。

   わりあいメジャーな(小学校体育において)
   いくつかのゲームをアレンジして
   ま、言うなれば「名前を変えて」
   興味をそそるような形にしてみようと思っています。

   低学年の子は、新しいことが大好きです。
   しかし、よく知っていて慣れたこともまた、好きなものです。
   新しいことばかりやっているとストレスになるので
   「お馴染みの」または「レギュラーの」運動を
   いくつか織り込んでいかないと
   1時間という、低学年にとっての長丁場は持ちません。
   こうして考えるのもまた楽しみなもんです。



 『活字好きに100コのQuestion』に答えます。
【068】 「活字」で誰にも負けないものは何?
    スポーツ紙?
    ワタシは現物をちゃんと読んだことがありません。
    ま、読もうとも思いません。
    あのでっかい活字は紙面をムダに割いている。
    伝えることが乏しいからやってんの?って言いたくなる。
    好き嫌いっていう次元より前に、
    ワタシのテリトリーには存在しないモノ。







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