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| 履歴書を書くのだ | 2003年04月02日(水) |
◆証明写真の表情◆ アレって、笑うに笑えないのよね。 写真屋さんで撮ってもらうんでも 見も知らぬ人を目の前にして ニヘラと笑うのもなんかな〜という気がする。 結局、口角が少々上がっただけの なんともブキミで不自然な顔に仕上がりました。 ナマで見るワタシよりいいかどうかは永遠のナゾ。 児童センターでの指導員となるために履歴書を書きました。 いやー、久しぶりです。 ・・・いつ書いたっけ・・・? とにかく、思い出せないくらい前のことです。 学歴・職歴さえちゃんと書いていれば あとはまあいいですから、形式だけなんで、と言われています。 それなのにさ、いきなり間違えちゃった。 「教員養成課程」と書くべきところ、「教員養成過程」って。 よかった、「教員養成仮定」だの「教員養成家庭」って間違えなくて。 でもホントによかったといえるのでしょーかっ? ◆低学年の球技◆ 全30回分のおおざっぱな計画を 履歴書とともに出さなくてはなりません。 アタマの中がまだ空っぽで 競技の「き」の字ほどもイメージがないというのに。 わりあいメジャーな(小学校体育において) いくつかのゲームをアレンジして ま、言うなれば「名前を変えて」 興味をそそるような形にしてみようと思っています。 低学年の子は、新しいことが大好きです。 しかし、よく知っていて慣れたこともまた、好きなものです。 新しいことばかりやっているとストレスになるので 「お馴染みの」または「レギュラーの」運動を いくつか織り込んでいかないと 1時間という、低学年にとっての長丁場は持ちません。 こうして考えるのもまた楽しみなもんです。 ![]() ■ 『活字好きに100コのQuestion』に答えます。 【068】 「活字」で誰にも負けないものは何? スポーツ紙? ワタシは現物をちゃんと読んだことがありません。 ま、読もうとも思いません。 あのでっかい活字は紙面をムダに割いている。 伝えることが乏しいからやってんの?って言いたくなる。 好き嫌いっていう次元より前に、 ワタシのテリトリーには存在しないモノ。 |
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