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| 日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる-- | ||
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* いんふぉめ〜しょん * |  |
| 2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう | ||
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栄養、偏り過ぎ | |
2003年03月16日(日) |
長い長〜い髪をヴァサーリと切ってきた未愛ですが 前髪を下ろしているので、正面から見た印象はあまり変わりません。 まあ少なくともこれで、最狂ムスメに『貞子』と言われなくなる。 その未愛を連れて、今日はスーツを買いに行ってまいりました。 あやつは腕と脚がやたら長いので、既成のものでは合わないことが多いのです。 それに、「どう見てもリクル〜ト」ってのは避けたい・・・ ということで、紳士服売り場でオーダーしようかということになりました。 売り場のオジちゃんに話を聞いてみると 「できますよ」という快いお返事。 ところが・・・・ 女性のものだと、仕上がりまでに１ヵ月もかかるんだって。 それじゃニュウガク式に間に合わないじゃん。 しかたないので、既成のものを買って部分部分を直すという作戦に変更。 もちろん直すのはワタシではなく、実家の母です(~_~;A 未愛の場合、長さもさることながら幅についても ある部分(＝フトモモ)に限り人並はずれております。 外側に非常に発達しており、ケツよりでかいんじゃないかというほどです。 タイトスカートなんか、フトモモで引っかかって上げることすらできないことがあります。 （その栄養、脳味噌にはなかなか行き届かなかったみたいで） 従いまして、裾を直すほかにスカート幅も直さなければならないのです。 それも縮めるなら簡単なのに、『出す』という作業をすることになり、 これはやはりワタシのようなシロウトには無理。 買ったその足で実家に向かい、母んとこにバサッと預けてきちゃった。 ＼●(ー_＼)キャッチ（ー_ー）ノ ヤッパイラナイ・・・)))●~* さらに今日は『化粧品』も購入いたしました。 基礎化粧品は１年以上前からＤ●Ｃのものを使っていたのですが なにしろカタブツですから、決してお化粧なんかしなかったのです、これまで。 なので本日、晴れて初メイクとなりました次第です。 口紅やアイシャドウは安物でもいいけれど、 ファンデーションだけはちゃんとしたものを使わないと 後々肌を荒らすことになる・・・と信じているワタシは 余計な香料がなくて気に入って使っているメーカーの カウンセリング販売のコーナーに行きました。 そこで、ムスメの肌のチェックをしてもらい、合う色を選んでもらい ついでにメイクもしてもらっちゃおうという魂胆。 カッコつける必要もナニもないので、ショージキに言いました。 「これまで一度もメイクしたことがないんで・・・」 試みたことがないわけではないの。 でも笑っちゃって動くんで、ワタシにはできなかったの。 眉だけは、見かねて描いてやったりしたことがあります。 それも、前髪を下ろすので必要なくなったのよね（どうせ見えない） さっすがプロの美容部員は違いますわ・・・ ファンデは彼女の肌質にあわせてリキッドにして、色も首の色とピッタリ、 オレンジ系の口紅にグロス、茶系のアイシャドウをぼかして シャイン系のハイライトを入れると、顔の表情が全く違って見えます。 でも「ケショーシテマスッ」という力みが感じられず、とても自然。 「これはこうしてここから伸ばして馴染ませて・・・」 というふうに、自分でメイクするときの手順や方法もていねいに教えてもらって これでとりあえず基本の『基』の部分はＯＫでしょう。 あとは自分で研究していくだろうからね。 あ、ワタシも便乗して何品か・・・（*^◇^*）  ■ 本日のお知らせ 【ビンゴ】ママプリン様、なるなる様、おめでとう！ さっそくφ(￣―￣ )メモメモして、データクリアしましたので 新しいカードを作成してまた遊んでください。 記念品をお待ちのみなさま、ずいぶん長いこと待たせちゃっているので もう何のことか忘れている方もおいでかも（←狙ってるわけではナイ） モノがモノだけに、できれば一気に作りたいようなモノなんですの。 ２度ビンゴなさった方にはちゃんと２個お送りしますから。 （おっ？ １個２個と数えるモノらしいぞ） ■ ２００３年新企画：勝手にお祝い 今日はオバ友のゆうりん様のお誕生日です。 （*^ー^)/°・:*【祝】*:・°＼(^ー^*) 何かいいことが起こりそうな予感を思わせる春・・・ 素敵なできごとがいっぱいありますように！ ■ ぷちイベント 【問題７】ワタシが常日頃『困った爺』と思っているのは誰でしょう。 Ａ．ワタシの父親 Ｂ．スクールの顧問 Ｃ． バンドのギタリスト ★ 出題は明日で終わります。応募要項も明日・・・ ■ 『活字好きに100コのQuestion』に答えます。 【051】 「こりゃ、笑える。うははっ！」という作品を教えて！ 土屋賢二のクサレ哲学書。 ああ、ホントは誰にも教えたくナカッタ。 見なかったことにしてくれィ。 |
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