日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

髪を切ったワタシ 2002年11月15日(金)



染めるつもりで行って、切ってきた。

そもそも今朝はこの時期としては異例の大雪で
さすがの北国でも交通機関は多大な影響を受け
ワタシも並々ならぬ影響を受けた。
つまり、いつもより20分も早く家を出たにもかかわらず
最狂娘を遅刻させる結果になったのである。
ま、ワタシが悪いんじゃない。
午前中の3時間を車の運転に費やし、
もうどんなにお茶を飲もうと意識がモウロウとしてくる。
こりゃ家に帰ってしまったら出直す気力はもう湧かないなと思い、
車中から美容院の予約を入れ、ギリギリでその時刻に間に合った。

いつも指名しているHサンに「どうする?切る?」と尋ねられたが
別にコレといってイメージするヘアスタイルがあるわけじゃなし
「いい。任せる。好きなようにして。
 ただし、指差して笑われない程度、若しくは目を逸らされない程度に。」
まあ何年も通っている彼女のことだから
きっとヒトの髪の毛で遊んでくれるんだろうな、という漠然とした予感はあった。
暫く後ろの髪の毛を弄んでいたHサン、
「よーっし、切る!前髪下ろすよ」
任せたんだから文句はない。

で、できあがったのがこのとおり。


最狂娘は指差しはしなかったし目を逸らしもしなかったが
息を殺して笑いやがった。

今からバンドの練習に行くんで、続きは帰ってきてから。



へ〜ろへろになって帰ってきたぞ。
本番をあさってに控えて、全員が揃わなくてもいいから
とにかく最後の悪あがきをしておきたい・・・という思いは
結果としてほとんどのメンバーを練習会場に向かわせた。

最も難しいとされている曲の扱いをどうしようかということは
今日になってやっと決着を見た。
コレやめて、もうちょっと簡単な(ホントはそうでもない。騙されてはいけない)曲に
差し換えるかもしれない・・・という話になっていたのだが
「やっぱり勿体ないよなぁ」というつぶやきがボソボソと聞こえ、
結局冒頭部分をカットして無理やり合わせることになった。

冒頭のドラムソロでまずコケて、その後に入る16分音符のフレーズが揃わなくて
さらにキメのフレーズがキマらなくて、ピアノが入り損なって・・・というズッコケ連鎖。
誰のせいにしようってわけじゃないが、やっぱドラムでしょ。
このドラマーに対して腹が立つのは
「オレ、こういうステージは初めてだから」という言い訳を臆面もなくするところだ。

なに言ってるの。
支店長Y氏も言ってた。
「ご長寿バンドでしょっちゅう本番やってるじゃない」
それに対して
「アッチはまた違うから・・・」
なぁ〜〜にが違うっちゅうねん!
ワタシに言わせりゃ、アンタのやってることはアッチもコッチも同じよ。
もとプロだの、待ったナシのステージをこなしてきたのと
さんざん聞かされてきたアレは空耳だったかしらぁ?

あ〜あ・・・今日もまた愚痴か。
早く寝ちゃおっと。



髪を切ったことに気づいたヤツは誰一人としていなかった。
   あほ〜〜あほ〜〜あほ〜〜あほ〜〜あほ〜〜



練習から帰ってなんかあったかいものでも飲もうと思ったら
最狂娘のヤツがワタシのハーボットのカップで牛乳を飲んでいやがった。
あ〜〜あっ、おもしろくないッ!



 『音楽好きへ100の質問』に答えます。
【036】 夏になったら必ず風鈴を飾りますか?(音楽一般系)
   いえ、風鈴は鬱陶しいので下げません。
   アレは鳴ってほしいと思う時には鳴らないで
   鳴らなくていいときに鳴るものです。
   秋風が立ったころに聞く風鈴の音ほど虚しいものはない。
   単なるしまい忘れであろうと。

   ときに、岩手の主たる民芸品のひとつである南部鉄器。
   この風鈴がまたいい音なのですわ。
   自分は下げないくせに、ヒトにはお薦めしちゃうという無責任さ。







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