涙の夜、手を振った君に僕もしぶしぶ手を振った頷いたはずのバイバイも結局は間違いだった当たり前にあったぬくい右手繋ぎながらも、横目でそっぽ向いた気付かれないように愛嬌売るでも君がいなくなればそれも結局は間違いなんだ愛する人よ、ありがとうこの気持ちを決して蔑ろにしないようにでないと、僕はまた間違いそうで