それは突然の事太陽に包まれた僕らに凍てつく風が吹いた頬を横切る冷たさは辺りをセピア色に染めるこれでもか、と疑いきった君への過去とは打って変わって信じきった僕の想いが君に届いたその頃又、新しい温もりで強く抱きしめてくれた