空のスケッチが美しい頃絶え間ない笑顔の裏側には少しだけ悲しみが映る星のスケッチが流れる頃静まる景色の片隅に涙の灯火しとしと降る数えきれない握手の中で無限の光を包み込む少女達現在(いま)を最高の瞬間に夢を限りなくこの手に…無数の輝きを残したこの場所を去り行く時は笑顔に涙映せるように旅立ちの日 上を向いていられるように…