2017年10月07日(土)   四半世紀ぶりの友人と会う 

雨は朝のうちに上がった。息子の学校公開を覗き、図書館に寄り用を足す。お昼前から調布に移動。先だってオープンした駅ビルはずいぶん盛況だった。駅ビルはどこもかしこも似たようなテナントばっかり入ってる現象がよくあるが、ここは案外そうでもなくて見てて楽しいお店が結構入っていた。平日にゆっくり来てみたい。

専門学校時代の寮友達との会合。この春に十ウン年ぶりに会った O のアレンジで、同じく寮生だった C ちゃんを交えてランチ。C ちゃんとは余裕で四半世紀ぶりの再会。来月ご主人の異動で名古屋へ転居するとのこと。引っ越しの度に奥さんは転職を余儀なくされるわけで、転勤族も大変そうだ。C ちゃんと私は同郷なのだが卒業以来全く接点が無かった。とりあえず LINE 交換。

O はもう一人 I にも声掛けをしているという事でほんとに I はやって来た。こちらもほぼ四半世紀ぶりに再会。I はそれはそれは濃いキャラで会うのにもパワーを要するタイプだったのだが、会ったらほぼ変わってないもののややパワーダウンしたというか年齢がキャラに追いついたというか、普通寄りの人になっていた。思えば I は 10 代の頃から異常にパワーのあるオバハンキャラだった。私はオバハンになったし向こうは少々おとなしめになったので、お互い寄せ合った結果あまりギャップが無くなってしまった感じ。

なんで調布だったかというと寮が調布にあったからで、思い出の地での会合だったわけである。調布寮はとっくに無くなり大きくキレイなマンションに変貌を遂げ、近所にあった美味しいラーメン屋さんも閉業したとの事。諸行無常だが女子はあんまり変わってない。途中から場所を思い出のカフェバーンズからすぐ近所の昼呑みが出来る餃子屋さんに移して呑みながらお喋り。寮の思い出話から当時の寮生の現在まで。デザイン系の学校を出た子達は結構ちゃんとそれ系の仕事をしている。地元の窯元で働いている子、フォトグラファーをやってる子、イラストレーターをしている子。O と C ちゃんは旅行観光系の学校卒で、彼女達はやっぱり旅行代理店関係の仕事をしている。翻ってデザインの学校を出た人間はというと I はテレビの美術さんをしているので良いとしても、M ちゃんは整体院で受付、私は現在なぜか製図の仕事をしている。そんで周囲はわりとそんな人間が多い。個人の問題も多分に含んでいるものの、デザイン専門学校というのはその後の人生にはあまり影響を及ぼさない率が高い。いや、この分野に進む(しかも専門学校を選ぶ)人間がそこで既にアレなのかもだが…。いずれにせよお父さんお母さん、ごめんなさい。


Mail pastDiary IndexHome