2015年12月09日(水)   バリ島女子旅行 

12 月 4 日〜8 日、バリ島へ行って来ました。14 年ぶり 2 回目の渡バリ。前回の日記はこちらです。今回はアラフォー女子ふたり旅のためだいぶ前回とは趣が違ってます。これからバリに行く人に役に立つ(かもしれない)事柄も交えて書き留めておきます。今回は出発の 1 ヶ月前にお隣の島ロンボクで噴火があり、煙害のため数日空港が封鎖されるという出来事があったのですが、何事もなく行って帰れて良かった。

- ホテルは RIMBA JIMBARAN BALI BY AYANA。変換プラグを持って行ったけど室内はマルチプラグ対応だったので不要だった。iPhone は変圧器不要。ホテル内は客室まで FREE wi-fi が届いていて快適。

- リンバとお隣の姉妹ホテルのアヤナは陸の孤島と言っていい立地なので、買い物に出るにもタクシー等を使うことになる。クタまで 30 分くらいで買い物には不便だけど、ホテルライフを満喫するには静かで最高。ホテル内のお店は中華・メキシカン・洋食他どこも美味しかった。プールも素敵でクルーは皆とても親切だった。次もここに泊まりたい。ちなみにガイドさん曰く新婚旅行にはブルガリホテルがイチオシだそうです(先日某芸能人がテンション高い結婚式を挙げたホテル)。

- 大人気のブラットワンギ石鹸はクタのパパイヤマーケット(日本食スーパー)に有った。ウタマスパイスのボディローション、リップクリーム等とセンセイシャの石鹸も。ここにあるとの情報があったインティの石鹸は見当たらず。

- ハイパーマートはとにかく売り場が広く大きく品揃えがよかった。職場へばらまき用のお土産(駄菓子からコスメまで)はここで全部買えます。ここにもブラットワンギ石鹸が置いてあったけど、工場以外で買えるのはパパイヤでのみと聞いていたので本物かどうかは謎(以前に偽物が出回った事があるそうです)。

- 街中はカフェやなんやの至るところで FREE wi-fi が普及しており、ポケット wi-fi を契約するかどうか迷って結局持たずに行ってみて特に困る事はなかった。が、今回ガイドブックや地図を持たずに街中を行き当たりばったりで行動したため、今思うとネットが使えたら無駄な動きはしないですんだな。その都度カフェに入ればネットに繋いで調べものは出来るのだが、そうそうお茶ばかりも飲まない。空港やショッピングモールではパスワード不要で wi-fi が使えて助かった。素晴らしい。

- ぴかぴかに建て替えられたデンパサール(ングラライ)空港からはフレンドリーなお土産屋さんは姿を消していた。入っているテナントは DFS やブランドばかりで買えるのは高い服やバティクや雑貨、化粧品。廉価なお土産は殆どない。

- 往復ともガルーダ・インドネシア航空の直行便。噂で聞いてたガルーダの機内入国審査はなくなっていた。ちと残念。行きも帰りもほぼ満席だったのはこの時期の旅行は底値だからかな。映画コンテンツは日本語吹き替えではないものが殆どだけれど種類は豊富。観た映画は「The artist」(アカデミー賞受賞のサイレント映画。涙腺崩壊)「Pacific Rim」(劇場で観た時は体調が激悪だったので殆ど初見)「Penguins of Madagascar」(大好き)の 3 本。

- 初日にカーチャーターでウブドへ行き、連れの希望でレゴンダンスを観たのだがガイドが連れて行ってくれたのは王宮内ではなく街角にある催し物スペースでのレゴンダンスショーだった。連れは王宮内ではないことに軽くショックを受けていたが、それだとまた別の面倒があったかも(チケが取れないとか)と自分たちを慰める。ショー自体は思いがけず飽きずに観られてとてもよかった。王宮内で観たい人はしっかり手配したほうがよさげ。

- タクシーに乗って希望のお店の名を告げると必ず運ちゃんお薦めの土産物屋に寄られる。要らんと言っても寄られる。が、ここのお店はいいから目的地に行ってくれと言うとあっさり行ってくれる。皆しつこくはないけど一度はトライしてくるという感じ。

- 街スパ。ツアー会社に頼むと日本と変わりないか割高になるので、現地でネットで調べて予約をとりました。BALI GREEN SPA の中庭のガゼボで全身とフェイシャルのオイルマッサージ & マンディルルール(スクラブ)、フラワーバス、クリームバスまで。途中で何度も白昼夢。みっちり 4 時間コースにお茶とおやつがついてネット割引で $50、素敵だ。ちなみにホテル内のスパは価格は高いけれどもクオリティも高いと思われる。ラグジュアリーなのが好きな人向け。

買ったもの:ブラットワンギ石鹸たくさん、マンディルルール、クリームバス 2 種(アボカドと朝鮮人参。Good 社)、エリップスのヘアオイル(大量)、アシタバのアタバッグ(評判どおり、作りが断トツにしっかりしていて可愛い。しかも安い)、プスピタのワンピースとキャミソール(商品ぜんぶ禿げ上がるほど可愛くて安い。女の子へのお土産に最適)、アヤナのペアテディベア(アヤナとリンバの両ホテルでオリジナルのテディベアを出しててどちらも可愛い。男女で目の大きさが変えてあったり、アヤナとリンバでは女の子ベアのリボンが違っていたりと芸が細かい)、バティクのシャツにバリ T シャツ等。自分にプスピタのワンピースを買って旅の間ずっと着ていた。初マキシ丈は楽でとてもよかった。

- ツアー会社は老舗の「バリ王」。とても良かったのでお奨め。ちなみに日本の旅行会社が手配するツアーはグループ単位だけど中国のツアーは皆マイクロバス単位で動くそうな。その理由が訊きたかった。

- 中韓のギャルの自撮りが物凄かった。バーでもカフェでも皆照れずにガンガン撮ってた。流石アジアのラテン民族。あちらの方々は皆キラキラのステージ衣装なドレスとフルメイクで盛りまくり、ヌケ感ゼロ。が、我らアジア人がキメすぎを嫌ってヌケ感を意識すると単なるだらしないダメ観光客になりがち。課題だな…。バリ島を訪れる観光客はオーストラリア、中国、韓国、日本人の順に多いそうです。日本人は減っているとのこと。

- 1 円=約 117 インドネシアルピアなので前回の旅行の時よりずいぶんレートが良かった(が買い物三昧なぶん断然今回の方がお金遣ったような気がする)。

旅先で読んだ本:西村賢太「苦役列車」凄い。他の著書も読みたい/村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」紀行文集。安定の面白さ。ハードカバーで買って悔いなし/手塚治虫「火の鳥(望郷編)」キツかった/山本文緒「群青の夜の羽毛布」まだ途中。

行程
1 日目:11:00 成田発 GA881 で出発、夕方にはホテル着。夕飯はメキシカンバーにてジンタンビールで乾杯。
2 日目:午前はクタで買い物、午後から夜までウブド観光。夕飯はウブドのレストランで格闘技チャンネルを観ながらおいしいミーゴレンを食べる(私の見間違いでなければシウバがボクシングやってた。あと大相撲も放映してた)。その後レゴンダンス鑑賞。
3 日目:アヤナホテルで朝食。旅先では朝食バイキングでたくさん食べて、お昼はおやつ程度ですませて夕飯にお酒コースが理想。この日は一日ホテルでグダグダするつもりが貧乏性ゆえ、アヤナのロックバーで夕日を見た後はタクシーでスミニャックへ遠征。また買い物に明け暮れる。夕飯はホテルの洋食でがっつり羊を食べた。大変美味しかった。
4 日目:午後チェックアウト。荷物はホテルに預けて午後イチからスパへ。その後クタをぶらぶらしてビーチを見て、ハードロックカフェにて最後の晩餐。寂しい。夜になって空港へ移動。連れが冬物コートを忘れた事に空港で気づき、ホテルに電話して日本へ送ってもらう事になった。
5 日目:00:50 発の GA880 で日本へ。機内で爆睡。早朝無事に到着。リムジンバスにて地元まで帰還。バスで爆睡。帰宅して 2 時間後に 2 年生の保護者会に出席。あっという間に日常に引き戻された。

家族はもとより今回は義母に大いに助けられて実現した久しぶりの旅だった。感謝。良い旅行だったな〜。また良い息抜きが出来るよう日々がんばろう。


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