2004年02月13日(金)   忘却の彼方 

所用で渋谷へ。バレンタインのチョコを買ったりしてたら姉から電話。渋谷に用事があるのでお昼でも一緒しないかとの事。タイミング良。2 歳になる三男を連れた姉と落ち合い、お蕎麦を食べる。三男坊は相変わらずおっとりとして愛想がよかった。

姉と子供の頃の話をしていたら「私、昔あんたのことくだらない理由でよくいじめたわー。ごめんね」と謝られた。どんな理由かと聞くと「あんたが私の服着たとかそういう理由。あんたはいつも黙って耐えとったけど、たまに泣いた」そうで全く覚えていない。おめでたい。私は妹をいじめた記憶もないんだけど、実は私もきっちりいじめてて妹は覚えてたりするのかも。今度妹に会ったら聞いてみよう。

帰宅して間もなく、実家からお米とかお魚とか胡麻とか昆布とかが届く。ありがちゅ。


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