The Green Hills of Earth
今日は風呂のカビ取りとトイレの床掃除をしました。
洗濯…これがもし自宅で仕事をしているなら、最悪素っ裸でいられるので回数は減らせるのですが、会社に通勤する必要がある以上、洗濯だけはどうしても定期的にしなければなりません。 普段昼間は居ないので、外に干すという選択肢は休日以外にないので、普段洗濯物は家の中に干しています。風呂には物干し竿がついていて、換気扇は乾燥機能がついています。けれど、電気代も結構食うみたいなのでほとんど利用してはいません。 私が愛用しているのは、ひとつはこれ。ドイツ製の室内物干しです。タオルなどを干すのに広げてたくさん干せるのがいいのです。それと、もう一回り大きいホクトのアルミ製物干しも併用しています。うちは3LDKですが2つの部屋に分散しておいて、洗濯物を干しています。先の物干しは洗濯物が少ないときはたたんでしまっている状態です。 確実に夜帰ることができるなら、外に干したまま会社に行くと言うのも有りでしょうか。私の場合は長いこと、会社に行ったらいつ帰ることができるかは行ってみなければ分からないと言う仕事でしたので、洗濯物を外に出していくことは怖くてできないのです。ま、生活環境の違いによる常識の違いってことなんでしょう。他のご家庭ではどんなサイクルで選択をして、どのように干しているのでしょう。興味のあるところです。
先日、京都へ行った際「銀閣寺㐂み家(きみや)と言うお店で豆かんを食べました。他にもう1店甘味処へ行ったのですが、個人的にはこちらの方が好みと言うことは先週も書きましたけれど、この㐂み家さんでは、実は豆かんの宅配をお願いしていたのです。豆かんを6個、内4つは無理にお願いして餡子入りにしてもらいました。日持ちするものではないので、1両日中に食べなければならないのですが、果たして6個も食べられるかな?と少し心配だったのですが、昨日着荷して、遊びに来た友人とあっという間に6個全部を食べきってしまいました。 兎に角ね、豆が絶品と言うか、豆の煮具合、塩加減が絶品なんですよ。寒天も昔ながらの頑固を持って作っているということでとてもおいしいですし、こういうものを散歩のついでに食べられる地元の人が羨ましい限りです。ひとつ450円位のものを6つに送料が1000円程度…一度注文するのに4,000円位かかってしまいますけれど、それでもまた注文したいと言う衝動に駆られてしまいます。この㐂み家(きみや)の近くにはまた食べたい、もう一度行きたいと思う店が何軒かありましたので、次に行くのが楽しみですわ…なんて言いつつ、夜行バスのページを見ていたら、新しい仕様のスタンダードシートバスが6月より運行を開始するそうで、5月の下旬はその「Pre運行キャンペーン」で片道3,900円だそうです。って事でついつい予約を入れてしまいました。 今の仕事、確か5月末でひとつの修羅場があるはずなんだけど、大丈夫かなぁ… リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |