The Green Hills of Earth
木村建設が姉歯以外の建築士を使って設計施工した熊本市内のマンションやホテル6棟で、強度不足のある事が判明したそうです。
12月に植えた球根、育つ者は順調に育っていますが、育たないものは不安になるほど育っていません。 水仙は植えた球根全てが芽を出し順調に伸びています。 クロッカスの鉢植えは15球の内12球が芽を出しました。花壇の方は15球の内8球が芽を出しました。 チューリップは23球の内まだ4球しか芽を出していません。 チオノドクサとポピーはまだ芽を出す兆候すらありません。 うーん、もしかして根腐れを起こしてしまったものもあるのでしょうか… と書いてから水やりと写真を撮るために庭に出てきました。そしたら… ブルーチューリップの芽が新たに2つ、チオノドクサの芽が1つ新たに出ていました。チオノドクサも土の下で順調に育っているのが判って一安心です。あとはポピーとまるまる1つ(10球)芽のでないチューリップの鉢が心配なだけです。 2列3段に並んでいるのが水仙です。左から伸びている草は斑入りヤブランで、右列の水仙の右に写っている芽はクロッカスです。 鉢に植えたクロッカスです。 チオノドクサの芽です。花壇の小石が盛り上がっているので、取り除いてみたら出ていました。すっごく嬉しいです。 ブルーチューリップの新芽です。 カメラが代替機で視度がうまく調整されていなかったのでピンぼけですね。その辺りはご愛敬って事で…
今日のご飯はどんなおかずにしようとストッカーを物色していたら、その上に小さな箱を発見。中を見たらカサブランカという種類の百合の球根が入っていました。きゃー!植え忘れていました… 既に下根が結構伸びていて「はやく植えろゃ ごるぁ」と訴えているように思えます。 はい、これからプランタに植えてきます
って事で、植えてきました。 実は貧乏で鉢も買えないし、花壇も目一杯植えられています。どうしようと考えた末、枯れたバジルの代わりにプランタに植える事にしました。 そんな訳でプランタからバジルを引っこ抜いたのですが、上はしっかり枯れていたんですけれど、土の下では根っこがしっかり生きていました。これってこのまま植えておけば、また暖かくなればしっかり育ったんだろうなと思っていたら、しっかり新芽も出ていました。失敗したかなぁ…そんな思いに後ろ髪を引かれながら敷いた新聞紙の上に土をひっくり返して、緩行性固形肥料とパーライトという保水材を土に混ぜ込んでやります。プランタのそこに小石を敷いて、少し土を入れてから球根を取り出して…2球だと思ったら4球もありやがりました。ちょっとこのプランタだと小さいかなぁ。 手持ちのコマはこれしかないので、腹を決めてこれで行く事にして、上に土を盛ってたっぷりの水を与えました。あとは祈るだけです。無事花を咲かせてくれますように。
ゴジラなどの音楽で有名な伊福部昭さんが直腸ガンのため逝去されましました。享年91歳だったそうです。 昔、友人がバイトをする映画館で土曜の夜に「オールナイト ゴジラ三本立て」なんてやった事がありました。特にゴジラファンという訳ではない私は「そんなものをやったって子供が来る訳じゃなし、閑古鳥が鳴くんじゃないの?」と内心思ったものでしたが、実際にその日がやってきたら山手線の朝のラッシュよりも凄いんじゃないかと言うぎゅーぎゅー詰め状態でした。それだけでも驚きだったに、この人達は映画のシーン毎に、そしてエンドロールのテロップ毎に熱狂的な(狂信的な)目を向け狂ったように拍手をして歓声を上げているのです。正直その場にいるのが怖くなりました。そんな事を思い出しました。 伊福部さんの訃報でショックを受けるファンの人も多いのでしょうね。ご冥福を祈ります。
ホンダの名車「スーパーカブ」が累計5000万台を昨年末に突破したそうです。1958年から48年を掛けての大記録です。 ビジネスバイクの必須条件として、低燃費と耐久性が上げられるでしょう。その中でトップクラスの性能を誇っているのがホンダのカブであり、それはカタログスペックだけではなく、全世界で、修理工場など周囲数百キロにはありませんという地域で足として活躍しているという事でも証明されています。私もバイクは好きで乗っていたのですが、ホンダと国産他社では明確に違いがあるように感じました。スポーツ車などはその思想や形など好みがあるので一概にどのメーカーが優れているとは言いにくい部分がありますけれど、それでもそのエンジンの信頼性等は少なくとも私が乗った範囲では他社はホンダの足元に及ばないと言う感じがします。そう言うと反論される人もいらっしゃるかもしれませんが、それが私をホンダ党にしている私の実感、経験としての話ですので、反論には他の人には他の人の意見があるよねと受け流したいと思います。あくまでも私の意見ですって事ですね。 兎に角海外から中古車を買い付けに来る業者もホンダ以外は余程の都会向けでなければいい顔をしません。明らかにホンダ車とその他に信頼性の違いがあるからこその現象と思われます。そしてそれを証明するかのように今回の大記録です。 本当に素晴らしい事です。もっと注目され、賞賛されるべき事だと思うんですけれどねぇ…
テレビで見た話ですが、滋賀県の大津市で野生の猿が大量に街に現れ、我が物顔で農作物を荒らすため、市は射殺も視野に入れた検討を始めたそうです。そしてそれに対して、動物愛護団体は「何の罪もない動物を射殺するなんて言語道断」と抗議の声を上げているのだそうです。 こういう話は本当に悲しくなります。ええ、この動物愛護団体と称するヒステリー集団の無責任ぶりにです。被害も受けない遠い地域から野次馬のように「反対」と言うだけならそれこそ猿にだってできる行動でしょう。野生動物は保護されるべきですが、それと一緒に人の生活も守られなければなりません。 野生動物と接するには「餌付けをせず、人の生活圏と動物の生活圏を明確に分けて共存する」事が必要です。何の責任もとらず、その場の状況も理解せず、遠くから「動物に罪はない」と無責任に騒いで悦に入っている人は、その辺りをどう考えているのでしょうか。そして、農作物に被害を受けている人、猿が闊歩するために怖くて外に出られない人についてどう思うのでしょうか。 無用な虐待から、人間の都合によるサンクチュアリの破壊から守るという事と、今回のように野生の猿が人里に出てくるようになってしまった事とは状況が違います。動物を愛護するという事と溺愛すると言う事の違いを理解して、きちんと問題を見据えて欲しいものだとこれらヒステリー集団に願うばかりです。 このような愚行には「どうせ、これら自称愛護団体の人は、動物を愛する余りノーミソの重さまで動物並みになっちゃったんじゃないの?」と嫌味の1つも言ってやりたくなります。
これから書く文章には、今時幼稚園児でも興奮しない程度の性的描写と、皇室を茶化している描写があります。そんな話が嫌いな方はお読みになりませんように… 皇室では、天皇の元に2人の男が生まれて以来40年間、男児が生まれていないのだそうです。 どこかで見かけたのですが、男の子が生まれるか、女の子が生まれるかはセックスの時の男の持続時間に掛かっているのだそうです。←信憑性は余りないと思うのですが、まぁネタだと思ってください。 性行為が長くなると男児が生まれやすく、短いと女児が生まれやすいんだそうで…で、皇室では40年女児しか生まれていない…まぁ純粋培養みたいなものですからねえ。 ところで天皇家の人ってエロ本とかAVって見た事あるんですかね。どうやって性行為を覚えるのでしょう。セックスの時、侍従が横にいるって本当ですかね。まぁその辺りは余りまじめに答えられるのも困るのですけれど、この理論を信じるなら、もっと性教育を熱心にした方が良いように思いますね… リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |