The Green Hills of Earth
1月23日の「ワゴン」で書きましたように、今までごちゃごちゃしていたカウンタ等を整理するためにちょっと工夫を凝らして、ワゴンを作った訳ですが、その上に乗っているトースターには蓋が無く埃が入り放題なため、それを防止するために、今まではあり合わせの布きれをかぶせていた訳です。しかし、なまじ半端に納得のいく布を使ってワゴンを飾ってしまったため、あり合わせの布では浮いてしまって気まずい思いをしていたので、昨日布を買って工夫をしてみました。 カバーを掛ける前はこんな感じです。これにカバーをかぶせると… こんな感じになります。布が固いので、多分使っているうちにトースターには擦り傷が付いてしまうんじゃないかなと思いますが、ま、それも味でしょう。兎に角できるだけ手間を掛けずに見られるものにすると言う意味では成功したかなと思います。
シャラポアのせいかどうか知りませんが、見せ乳首なるものが話題になって居るみたいですね。風の噂で海外ではかなり前から流行しているとは聞いていましたが… 裸の所を覗かれた場合、日本の女性は下を隠すのに、欧米の女性は胸を隠すという話は有名ですが、欧米人は乳首を見せるのに抵抗が無く、日本人は抵抗があるというのはなぜなんでしょうね。どの辺りに「見られても構わない」「見られたら恥ずかしい」の境界線があるのか興味のあるところです…って、多分服の上からなら乳首のふくらみが見えても問題ないけど、直接見られるのはNGって事なんでしょうね。想像するのは良いけど、実際に見えるのはNGってこと?よく分かりません。結局、私にとっては、「(水につからないと言う前提で)水着と下着と何が違うの? 同じ格好なのに」という疑問と同じ壁にぶつかるんですよ。見せる目的の水着と隠す目的の下着って言われても、どちらも同じ形じゃないですか。水着なら、それを着て居るだけでどこから見られても平気なのに、下着の時はちょっと見えただけで大騒ぎをする…要は着る人の気持ちの問題でしかないんですよね。私はそう思うのですが、そう言う話をする機会のある女性は頑なにそれを認めようとはしません。「兎に角下着と水着は違うものなの」と。不思議です。いや、それを理詰めで白黒つけようとするのが良くないのでしょう。女性の下着は男性にとって永遠の謎で良いと思います。はい。 リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |