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☆★CF-W2関連:「分解/HDD交換」 / 「キー清掃」★☆

2004年12月01日(水) 今日のパソコン

出張の帰りにパソコンショップへ行き獲物を買ってきました。

獲物は「DVI - D-Sub変換コネクタ」というもので、従来方式のモニタの画像端子を液晶モニタなどの新しいデジタル用端子につなぐためのものです。先日買ったビデオカードには両方の出力がついてマルチモニタができるって事でしたので、液晶モニタを余らせておくのはもったいないと思った次第。

マルチ画面

これがマルチモニタで表示した状態です。ひとつの窓を左右の画面の真ん中において見ました。左(テレビモニタ)は解像度が1600×1200、右(液晶モニタ)は1024×768なので、左右で大きさが違ってしまっています。最初は右の画面(左がメインで、右がサブ)へいけない窓があって、それはどこで制御しているんだろうと不思議に思ったのですが、うえの写真を見てわかるように、左画面の上半分くらいは右とつながっていますが、下半分くらいは右のモニタとつながっていない状態なんですよね。つまり右の画面に行くためにはマウスカーソルを右に動かすだけではなく、右の上半分から動かす必要があるということなのです。

せっかく1600×1200という広い空間を手に入れたのに、ほかの画面を見るために最小化したり戻したりが面倒だったり、せっかくテレビ機能もあるのに画面いっぱいにPhotoshop elementsを広げていたらテレビが見られないじゃないかとかそんな不満がこれで解決します。左でPhotoshop elementsを目一杯広げても、まだ右に1024×768の画面が残っています。これは愉快な感じです。でも・・・もしかしたら、液晶のほうをメインにしておいて、必要に応じてテレビモニタも使うっていうほうが政界なのかもしれないですね。いや、まぁそのあたりは使ってみて様子を見ることにしましょう。兎に角マルチモニタ環境ができましたって事で。

作業机の上

物置部屋の作業机です。
テレビモニタと液晶モニタの奥行きの違いよくわかりますねぇ。液晶モニタの裏にあるのはALTECのスピーカーです。

ALEC LANSING


まぁ自己満足の世界ですね。


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