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気楽な空箱雑記



■なりました
十九歳と六十ヶ月を迎えましてございます。ボンゴレみやです。

まったく何なんだか。
日付が変わったのち、色んな人からメールが送られてきたんですけど。

当の私は小テストを必死に作成中。

日付が変わったことじたい、気付いたのはすでに一時間も過ぎた頃。


ようやく気付いて「おお、皆から祝いが……!」と思ってメール開いたら開いたで「ようやく追いついてくれたな。フフフ」とか、「もう若くないんだからあまり夜遊びはしないように」とか。

みんな、好き勝手言ってくれおって。

まあ、某私の最萌えギリシャ人男性の口調でお祝いをくれた人もおりましたが。
その中でも温かいなあ、と思ったのは妹のメール。


「お姉ちゃん、二十●(ピー)歳の誕生日おめでとう。

(添付メロディのアドレス)←プリティ・ウーマン

二十●(ピー)歳といえば、人生で言うクリスマスイブ。
女盛りの一年楽しんでくださいませ。
この曲のような素敵な恋をしてくださいませ♥」


ふふ。さすがは我が妹。憎いこと言ってくれるじゃない★

……ん? もうちょっと下まであるぞ?


(長い長い改行をスクロール)


「そろそろ恋愛氷河期は脱出するべきですわよ」



うるさい、ほっとけ。お前はいつも一言多い。

2004年11月30日(火)


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